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第一回(9・21)近況―研究と就職
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『洛』という字には、都という意味があります。
洛中は御所を中心とした京都、洛外は京都以外の地を指していった言葉です。
大雑把に、京都駅より北は「洛中」、京都駅より下は「洛外」と思ってくれていいかも。
だから伏見は洛外に入るんだよ。
「洛伏見」なんてつける必要ないんだよ、ryo君。(ま、いいけどね)
大学院に入学して半年が過ぎました。
大学院は取得すべき単位数も少ないし、自由な時間があると言えばある。
遊ぶもよし。研究するもよし。バイトするもよし。
自分次第で、堕落もするし、有意義に過ごすこともできる。
私はと言えば、嫌になるくらい研究に明け暮れてました。
研究室の事務仕事にも追われていました。
朝10時ごろに研究室へ行って、夜10時に研究室を出るような日々。
半ばノイローゼ気味にもなりながら、新しい環境に慣れようと必死でした。
その反動で夏休みは呆けてましたけどね。
新学期から就職資料室でバイトをします。
私自身も就職活動をする立場だけど、
青年の雇用をめぐる状況は、ほんとうに厳しいね。
「今の青年は仕事の選り好みをしている」
「根性がない。厳しいことを言うと、すぐに辞める」
「残業も低賃金も、わしらの若いころも当たり前だった」
…と言う、おじ様方に対して、どのようにお話をすればいいのか、目下悩み中です。
宣伝とかしてても、なかなか厳しい意見もあるしね。
皆はどう思う?
(画像はコラムとは一切関係ありません) |