| 今日の巻頭言(0401) | |
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| 中田市長が誕生してしまった! | |
| 昨夜の開票速報をみるまで、前職の勝利だろう、と暗い気持で居ました。昨年12月から2002人市民の会などで活動し、なんとか前職を倒そう!と私に出来る限りの事をしていた積もりでした。2002人のWebを立ち上げ、解散後はこのサイトを作り、懇談会を開いたり、ビラ配布をしたり、出来る事はしたけど、、、。 所詮、1個人がどう足掻いても組織には勝ち目がないのか、、、。 結果からすれば同じ事を考えた人が多かったのでしょう。あちらで10枚、こちらで100枚のビラをまくボランティアが活動し、最後の追い上げで勝負を決したようです。 今朝の神奈川新聞を見ると、永田町の政治不信が高秀候補にノーと言わせ、その受け皿が中田新市長だった、としています。 しかし、私にはそうは思えない。全ての原動力は「変わりたい」「このままではいけない」という市民の声だと思います。組織の力が340万人の生活を決めてしまう事に対する悔しさこそが原動力だった、と思います。 |
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| 一番喜ばしいことは | |
| 新市長誕生そのものよりも投票率が上がった事が素晴らしい。7時半発表の段階で投票率は前回比1%弱しか上がっていない、と報道されていました。この段階の報道なので6時とか、6時半時点の数を集計したものでしょう。夕刻には一部では雹が降る荒れた天気でした。 それにも関わらず、最終投票率はほぼ40%。7時半の発表時点からさらに有権者の4%、10万人もの市民が荒れた天気の中投票したことになります。 結果からすればこの追加の4%が勝負を決めたのかも知れません。 夕方で、しかも荒れた天気の中でも投票する、というのはつきあいだから、とか組合が言うから、ではないでしょう。自分で選ぶ意志があったからこそ投票所に足を運んだのだと思います。 |
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| 横浜市民はこれで自分で選択すれば市長は変わる、という事を覚えました。 前回比5%増えた投票率。悪天候でも自らの意志で投票する市民が多数居た。 これこそ今回の選挙で最も素晴らしいことだと思います。 |
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| しかし! | |
| 新市長誕生はしかし、始まりに過ぎないと思います。高秀前市長が極悪非道の悪人だったか、というと(そういうフシも無くはないが、、、)そうでもない。イエスマンばかりの議会が暴走させてしまったのだ、と思います。 中田新市長には是々非々、常に論戦を挑む議会が必要だと思います。イエスマンばかりになれば折角若くしがらみがない新市長だって腐敗しない保証はありません。議会が正常に機能してこそ市民の為の市政が実現するのだと思います。 |
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| 新市長を育てるために「戦う議会」が必要です。 | |
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