今日の巻頭言(0523)
 先日お知らせしたように議運理事会に続いて委員会でも少数会派の代表質問時間の短縮及び日の丸の掲揚が強硬に可決されました。

 本会議場に日の丸掲揚 横浜市議会議運委決める
 本会議場に日の丸を掲揚へ

 新聞の見出しでは日の丸が強調されていますが、コトの本質はそんなことでしょうか?問題は少数会派の質問時間短縮と同じく「議論を拒否する」「多数派で裏工作してコトを決めてしまう」横浜市会の体質です。

 私個人としては議会などに日の丸を掲揚すること自体は是認します。しかし、日の丸が嫌な人もいます。この人たちの意見を聞いて、説得した上でなければ掲揚すべきとは思いません。このような議論は議運理事会などの非公開の場所で行うべきではなく、本会議など市民の目もある場所で行うべきではないでしょうか?反対があることを予測し、反対されないようにこっそり強行してしまう。

国旗に対する侮辱だと思います。
国旗とはそんな軽いものではないと思います!
 
 また、会派毎の発言時間を完全に議員数で割り振る、これも議運だけで決めて良いような軽々しいものではありません。先日も書いたようにこのやり方では無所属議員は発言できなくなってしまいます。ちなみに一人当たりだとたった2分です。
 例えば、市民の党(2名の会派)などは6分だった質問時間が4分になりました。この分では来年の統一地方選挙で無所属議員が当選しても実質的に質問は不可能です。2分で何が聞けるんですか?

 一方、そこまでして無理矢理発言時間の割り当てを増やした方々はどんな質問しているでしょうか?
  http://202.248.86.93/kaigiroku/
 市議会の議事録検索システムが動き始めました。試しに昨年6月の本会議で大桟橋の「設計ミス」追加支出事件に関する議事を検索してみてください。
 「おおさんばし」か「だいさんばし」と読むのか、なんてくだらねぇ議論してます。33億円がどうなるかの瀬戸際の議論ですからどっちでも宜しい。(私は「おおさんばし」じゃんか、と思いますが)こんな議論するために少数会派の発言時間を減らしたのですねぇ。
 しかもこの提案をしたのが民主党というところが許せない。会派は違っても政党としてみたらより質問時間が確保できるはずなのに、あえて「少数会派は活発に発言しているように見えるのは不公平だ」などとのたまう。
市民の期待がどうだろうと、意見を異にするものは身を削ってでも黙らせる、
来年の統一地方選挙では落選したい方が多いようですね
 
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