「対立の解消を」総括案まとめる
民主県連



 民主党県運の常任幹事会が7日、横浜市内の県連事務所であった。横浜、川崎の両市長選で、候補者の推薦や応援をめぐって所属議員の対応が割れたことについて「対立の愚を解消し、選挙結果を受けてそれぞれが謙虚に対応すべきである」として、融和を求める総
括案をまとめた。18日の県連大会に提出する。
 総括案によると、両市長選で分裂したことについて「擁立までの手順とか、関係者との調整などが欠如した矛盾もある」
とした。しかし、その是非を議論するのは「組織の混乱と対立を増幅させるだけだ」として、対立の解消を優先させることにした。
 また、この日は役員選考委員会の委員7人も決まった。今週中に1回目の委員会を開き、代表など新たな3役の選考に入るという。

 
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収録媒体  朝日新聞 掲載日 2002.05.08