連合神奈川「民主党にこだわらず」
02/05/16(木)22:37
 連合神奈川は民主党を主軸政党とするこれまでの方針を事実上転換し、選挙の際の候補者推薦では、政党を重視して民主党にこだわらないとする政治方針を固めました。

 連合神奈川がまとめた政治方針によりますと、政治に関わる全ての方針を企画決定する組織として、今年秋に「政治センター」を設立し、候補者の擁立や推薦などを行うことにするとしています。

 選挙の時の候補者の推薦にあたっては民主党以外にも門戸を広げ、政策や活動方針など客観的に判断した上で、本人と政策協定を結び、候補者の選別を行う方式に転換をはかります。

 また議員は70歳の年齢制限、また首長は3期12年の任期制限も新たに盛り込まれています。今回の政治方針について連合神奈川と民主党県連は今月11日に意見交換を行っていますが、これまでの川崎、横浜の市長選では分裂選挙になるなど協力の足並みが乱れていることから、連合神奈川の政治方針が基軸政党である民主党との関係に大きく影響するものとみられます。

関連リンク
収録媒体  TVK Web 掲載日  2002.05.16