| 日の丸掲揚反対「市民の党」 2市議を除名処分 | ||||
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横浜市議会の懲罰特別委 横浜市議会本会議場の日の丸掲揚に抗議し、議長席への座り込みなどで混乱させた「市民の党」の与那覇寛子、井上さくら両市議に対し、地方自治法に基づく処分を協議する懲罰特別委員会が二十一日開かれ、賛成多数で両市議を除名処分とすることを決めた。早ければ二十五日の本会議で可決される。 委員会では、市民の党をのぞく六会派の委員が、両市議の行動や発言について意見を述べた。 「補正予算審議を遅らせる暴挙」「中田新市長との論戦を期待していた多くの市民を裏切った」などと批判。両市議の弁明も、「反省や謝罪がなく、自分を正当化するばかり」と指摘した。 懲罰については、自民、民主、公明、共産、横浜みらいの五会派が賛成(神奈川ネットは反対)。処分は共産は陳謝が妥当としたが、残る四会派の賛成で除名とした。 一方、両市議は取材に対し「負託を受けた議員の身分を奪うもので、許されない」と話した。 本会議での懲罰議決は記名投票で、出席の四分の三以上で可決される。 |
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| 媒体 | 東京新聞 | 掲載日 | 2002.06.22 | |