除名市議の訴訟対応も議長に一任
02/08/23(金)23:12

 除名処分を受けた2人の前市議が横浜地裁に起こした処分取り消しなどの訴えに対し、横浜市議会は、きょう臨時会を開き、裁判への対応について議長に一任することを決めました。

 本会議では除名に賛成した自民・公明・民主・横浜みらいの4会派が「一貫して処分の適法性を訴えるべき」との立場から、上訴など一審判決以降の対応を含め小林昭三郎(こばやし しょうざぶろう)議長に一任する提案を行いました。

 これに対し審決への対応については賛成した神奈川ネット横浜が、「一審判決以降の対応はあらためて議論をすべき」と対案を提出した他、日本共産党が「除名は行き過ぎ」の立場から一任に反対しましたが、採決の結果賛成多数で、原案通り、議長への一任が決まりました。

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媒体 TVK 掲載日 2002.08.23