議長に対応委任前2市議除名取り消し訴訟


 横浜市議会は23日、臨時会を開き、除名処分を受けた井上桜氏と与那原寛子氏が横浜地裁に同市議会の処分取り消しを求めて提訴したことについての対応を、今後上訴する場合も含めて議長に委任することを決めた。
 除名処分に賛成した自民、民主、公明、横浜みらいの4会派が連名で提案し、同4会派の賛成で可決された。神奈川ネットワーク運動は、上訴の場合は改めて協議すべきだとの立場から対案を提案したが否決された。
 これで訴訟への手続きにあたって、議会を開かずに意見書などの提出が可能になり、対応が早くなるという。
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媒体 朝日新聞 掲載日 2002.08.24