| 2市議除名の妥当性を検証 | ||||
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「市政・市議会をチェックする会」が報告会 六月の横浜市議会で、「市民の党」の井上桜、与那原寛子の両氏が除名処分を受けた問題で、市民グループ「横浜市政・市議会をチェックする会」(事務局・安田八十五関東学院大教授)が三十一日、横浜市中区で報告会「横浜市議会で何があったのか?」を開いた。 報告会にはメンバーのほか、柴田勝豊市議(共産)、市民約二十五人が出席。公開された市会運営委員会や懲罰委員会の議事録や、グループが市会各会派に送付した公開質問状に対して一部の会派から得られた回答を分析し、議論を展開した。 グループは七月、安田教授ら有志十人が市政と議会の権力を市民の立場から監視しようと設立。除名問題について「議員資格を奪う処分は行き過ぎ」とした上で、両氏の活動と一線を画し、「除名を決めた議会内のプロセスを明らかにすべきだ」として、手続きの公開や議論を通して処分の妥当性を検証している。 |
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| 媒体 | 東京新聞 | 掲載日 | 2002.09.01 | |