自民県連、衆院8区補選の予備選を告示−−小崎有佳、山際大志郎氏の争い

 自民党県連(梅沢健治会長)は1日、衆院8区(横浜市青葉区、川崎市宮前区)補選の候補者を決める党員予備選を告示した。
 予備選候補者は、公募制に応募した13人から選考された人事コンサルティング会社役員、小崎有佳氏(32)と、動物病院経営、山際大志郎氏(33)の2人。
 2人は同日午後2時過ぎ、横浜市青葉区美しが丘の東急たまプラーザ駅前で、第一声をあげた。
 小崎氏は「漠然とした将来の不安を除くため、人材育成に国政の立場で取り組んで生きたい」と主張。山際氏は「元気のない日本を、横浜から変えていく」と訴えた。
 同駅前には、党員など延べ約500人が集まり、両氏の訴えに聴き入った。同党県連によると、党内の予備選で党員以外の一般市民もいる駅前で街頭演説するのは全国初という。
 投票は8日。投票資格を有するのは、現行衆院8区の横浜市青葉区、川崎市宮前区の党員のほか、区割り変更後に再編される横浜市緑区、川崎市高津区の党員など総計5454人。

関連リンク
媒体 毎日新聞 掲載日 [9月2日19時24分更新]