沖縄論
沖縄という所は、第二次世界大戦の戦いの中で
もっとも激しい戦いがあった地域の一つです。
その悲惨さは、全地域を通じても、最悪の地区の一つでしょう・・・。
その沖縄での戦いにおいて亡くなられた住民の方々、軍人の方々等々には
感謝及び、冥福を祈ることを忘れられません。
さて、私が言いたいのは、ここからです。
沖縄にアメリカの基地があるのは、日本が繁栄するためには
今の国際情勢を考えれば仕方のないことでしょう・・・・
なぜならば、この国際情勢の中では、日本がアメリカに
見捨てられるようなことがあれば、貿易立国としての日本は
やって行くことが出来ないでしょう・・・
それが何故沖縄に無ければならないかというと、
アメリカの世界戦略に寄ります。
アメリカは(得に日本に駐留する部隊の大半は)世界中を
視野に入れて行動します。そして、その中の沖縄の地位は
中国を押さえつつ、東南アジア・中東を望む地区全ての
ベースなのです。
残念ながら、この事は変わることがないでしょう・・・
ここで私は思うのですが・・・、何故にこれほどまでに
重要な国際貢献をしている沖縄に対して、
日本政府は経済的、法的支援をするのが
あまりに少ないのではないかと言うことです。
ここから先は、非常にアメリカ的な考え方ですが、
日本だけでなく東アジアから中東にいたるまでの
自由主義国および、友好国(もちろんアメリカの)の平和を
守っているのは、何だかんだ言っても、沖縄駐留のアメリカ軍です。
そして、それは沖縄の人たちの犠牲の上に立っています