迷子編


所で香港に行ったら、是非買いたい物があった・・・
それは、VCDという物である。
悲しいかな、日本ではあまり普及しなかったため、
なかなか日本では手に入らない物である・・・。



私が香港に行ったのはツアーだったが、そのツアーの中に
北京語が話せると自慢げに話すむかつく女の子が居た
その子はDVDソフトが欲しいらしく、
さかんに買いに出たいと言っていた・・・



どうやらその子は俺がVCDを買いに行く事を
どこかで聞いたらしく,俺と一緒に行くとか言いだした
どうやら、向こうはその店の位置を知っているらしく
「案内する」と俺に持ちかけてきた・・・。
俺は、自分の英語能力に自身がなかったため、北京語が出来る事と、
店の位置を知っている事を頼もしく思い、その時間帯のパートナーとした
これが、この旅行の最大のミスであった(T−T)


俺はその店を知らないために、その子の後をテクテクとついて歩いた。
なんか、怪しげな界隈に入っていくので、

俺>「ホントにこっちで良いのか?」

その子>「大丈夫。私が信じられないの?」

と言う・・・。
まぁ、案の定、
道に迷ってたんだが・・・(T−T)



道に迷ったことが分かりだした瞬間、
泣き出すその子
あせる、俺( ̄▽ ̄;
しかも、どうやらその子の北京語は通じないらしい・・・
(一口メモ、香港は広東語圏に属します。今の学校では北京語の授業もあるようですが・・・)
その一回キリで、全く話さなくなるその子



仕方がないので、俺がつたない英語とボキャ貧の漢字で道を聞く
悪戦苦闘をしながらも、何となく、ホテル街に戻りつつあるような気がした
しかしそこへある人物が話しかけてくる


ポ、ポリスメ〜ン!?

なにやら、中国語とおぼしき言葉で、怒鳴ってくる
「あいむ じゃぱにーず」と伝え、パスポートを見せて
俺が日本人だと言うことを伝えた(o^-')b グッ!
しかし、ポリスメンはなお、「Hold UP!!」という・・・
ポリスメンの腰を見ると、そこにはやはりピストル(T−T)
どうやら、泣いている女の子の腕をつかんでつれまわしていた俺を
人さらいか何かと勘違いしたらしい(−−;



俺がピンチなのに、北京語がしゃべれるはずのその子は何も言わない
(一口メモ 中国の公務員はほど100%北京語が出来る)
そこで、その子が何か一言でも言ってくれれば、すぐ解放だっただろうに
何も答えてくれないので、俺一人で警官を相手にしなければならず、
こっちが泣きそうになった;_;
その後
その子がポリスメンに何かを一言言ったら解放された



捕まった約20分後だったが(T−T)


ポリスメンに道を聞き(英語で)ホテルに無事着くことが出来た・・・




そこで、その子を連れて帰ってきた俺はもう一つ災難に遭うことになる・・・

その子のオヤジ殿が、泣きながら帰ってきた娘を見て、
俺が何かしたと思ったらしい・・・・

その子のオヤジ>
「貴様、ワシの娘に何をしたぁぁぁ」
と、言われて殴られた・・・


俺の心の中>
「何かされたのは俺の方じゃぁぁぁぁ」(T−T)