買いたい人が多ければ上昇、売りたい人が多ければ下落


証券取引所や店頭市場に上場・公開され、一般の投資家が

売買できる株の値段は、買いたい人と売りたい人のバランス

によって決まる。単純にいうと、買いたい人が多ければ株価は、

上がるし、売り人が多ければ株価は、下がります。

買いたい人が殺到している株をいち早くゲットするために、ある

人は、「いくらでもいいから私に売ってくれ」というだろう。「どうし

してもほしいから今の値段より高い値段で買うよ」と言う人も多く

なる。一方、すでにその株を持っている人は、「まだまだか買い

たい人が増えそうだ。もっと高い値段で売りたいな」と考えるから

株価は、どんどん上がっていく。

逆に買いたい人が少なく、売りたい人が多い場合は、人より早く

売るために「安めの値段を付けてさっさと売ってしまおう」とか、「少

しぐらい安く売っても仕方がない」と言う人出てくる。このように、わ

れ先にと売りたい人が増えれば、株価は、下がっていくのだ。