日本経済新聞社が採用した225銘柄の株価の平均。

株式市場の動向を知るひとつの指数だ。


株式市場の指数は、いろいろあるが、最もなじみ深いのが「日経平均」

だろう。新聞やテレビのニュース大きく取り上げているので、株式投資

の経験がない人でもご存知のはず。この「日経平均」は、正式には、

「日経225種平均株価」といい、日本経済新聞が発表している。名前の

とうり東証上場銘柄のうち代表的な225銘柄の平均を表している。ただ

し、単純な平均でなく、連続性が保たれているように修正している。

日経平均は、過去から現在までの連続性を重視していることから、これ

までは、大幅な銘柄変更は、行わなかったが今年の4月に30銘柄の

入れ替えを実施。銘柄構成が今の経済実体反映してないという批判

に応えたものだ。NTTドコモ、セブンイレブン・ジャパン、松下電工、花王

などの銘柄が新たに採用された。ただし、この大幅な入れ替えによって、

日経平均の連続性に疑問が付けられているのも事実だ。入れ替えた銘

柄の株価水準があまりにも違いすぎているのがその原因だ。市場動向

見るときは、TOPIX(東証株価指数)など他のあわせてチェックしたい。