9/1旅行1日目 「悲劇の種蒔き」
旅行前日の深夜。
変更点の多かった旅行プラン(沖縄→北海道→?)にようやく終止符がうたれ、2次会の開催地が決定された。
北海道と沖縄の間?をとって富士山に登ることにした。
そのほかに、富士急ハイランドやブドウ狩りも計画に織り込んだ。
最後の最後まで参加者の募集をするために、掲示板に書き込みをした。
My携帯電話への反応を待ちながら
5:00ごろに就寝する。結局だれも電話をくれなかった。
まあ、あたりまえか。
12:30頃起床する。どうやら今日は雨では無いようだ。
そして昼食に冷麺を食べる。冷麺はいつ食ってもうまい。
13:00やっと旅の準備にとりかかる。仙台のK氏(以下K氏)との待ち合わせは14:00過ぎの電車のなか、60分もあれば準備は整う。
しかし30分後厚手のトレーナーが実家にないことが判明しやや焦る。
冬物は京都に置きっぱなしだ。
「まあ、無いものはしょうがない。」
「寒かったら我慢すればいい、それだけだ。」
ということで開き直ることにした。
靴下も面倒くさかったので1足しか持たなかった。
その後予定どうりK氏と合流し、本日の宿泊先であるルナブライアン氏(以下ルナ氏)宅へと向かう。
17:30頃に電車を降りて、携帯酸素の捜索を開始する。
富士山では高山病を和らげるためにそれは必需品らしい。
まず、そ○うのアウトドアコーナーを捜したが見つからない。
これはまいった。
傷心の心を癒すために食料品売り場をほっつき歩いていたら「ぴょんぴょん舎」の冷麺を発見する。
これは、めったに売っていない貴重品であり現在の小生にとって最高の冷麺である。
しかしその分高い。なんと一袋0.8千円也。
こんな高い麺類は他にあるかい?
まあ、でもうまいからいいや。
ということで賞味期限内に食いきれるだけ購入する。
この冷麺は東北へ旅行へ行く際(暫く東北へはいきたくありません。トラウマです。)には必ず購入する。
しかし、一度途中で腐ってしまい袋の中で発酵したキムチの袋が破裂してえらい臭い思いをしたことがある。
そして携帯酸素の購入をあきらめルナ宅へ直行しようとした矢先、ドラッグストアにて目当てのものを2本発見し自腹にて購入する。
19:15頃ルナ宅に到着するが、詩織(仮)氏{以下詩織}と和輝氏はまだ到着していない。
19:30頃詩織氏が到着するが、和輝氏の到着は22:00ぐらいになるとのこと。
20:00頃とりあえず近くのダイエーにて半額の食品と酒を買いまくり
その後の宴にひかえる。
21:50ごろ和輝氏が到着しこの旅初の宴が開始される。
数十分後、小生は酔っ払い吐き気をモヨオスが他のみんなは平気な様子。
更に数十分後、燃料補給のためコンビニに詩織氏と共に向かうが、
「酔客は迷惑ですよぉ。」という詩織氏の言葉と共に酔客ボーナスはコンビニに一人ぼっちになる。
数十分のコンビニ滞在の後帰宅すると、皆さんなにやら恋愛談義に花が咲いている模様。
しかし人でなしの小生にはあまり取り付く島が無い。
みんな若いね。(いま、この文章を自分が書いていたかと思うと恥かしい限りだね。)
3:00頃そろそろ宴も終焉に近づき、まずK氏が力尽きる。
力尽きたK氏は詩織氏にいいようにいじくられていた。
気の毒に。
次にルナ氏が力尽きたので小生も負けじといいようにいじくった。
なおルナ氏は旅行中盛んにある場所の痛みを訴えていたが、その件と小生は無関係である。
4:00ごろ和輝氏、詩織氏共に半眠半生となり愈々小生の時間がやってきた。
4:00は小生にとって最も活動が活発な時間である。
そこでインターネットをつかって富士登山について調べてみた。
その結果、富士山頂は真夏でも気温は0度から8度くらいしかなく、
さらにそのときの山頂の風速は17m/sで半死半生の和輝氏曰く
「それじゃ体感温度は−17℃から−9℃」だとか。
さらに調べていくと、スキーウエアは必須だの、初心者が9月に登ったらヤバイよ、だのまあ恐ろしいことのオンパレード。
悲鳴をあげる詩織氏。落胆する和輝氏。何の反応もしないで幸せそうに寝ているルナブラ氏とK氏。そして開き直る小生。
さて、われらの珍道中この先どうなることやら。