クマ笹の持つすばらしい効果


クマ笹の成分の中でも、最も注目すべきなのは多糖類でしょう。
多糖類とは、ブドウ糖類のような単糖類が鎖のように数多く結合したものを
いいます。
クマ笹には、ササフォリンをはじめ、さまざまな多糖類が豊富に含まれています。
これら多糖類には免疫を高める効果があり、その結果として、ガンを抑制することが
わかっています。クマ笹の多糖類によって免疫が高まるということは、ガンだけでな
く、生活習慣病などほかの病気を防ぐのにも役立ってくれると考えられるでしょう。
もうひとつ、クマ笹に含まれている成分で重要なのが、タンニンなどのポリフェノー
ル類です。ポリフェノール類には抗酸化作用があります。
抗酸化とは文字どおり「酸化に抗する(を防ぐ)」という意味です。酸化とは、ごくわ
かりやすくいうと"サビること"です。酸化が体内で起きると、過酸化脂質という物質
群ができて、これが細胞を傷つけるなどの悪さをします。組織を老化させて、動脈硬
化を引き起こしたり、ひいては高血圧や心臓病、ガンなど、さまざまな生活習慣病を
発生させる原因となります。
クマ笹に含まれるさまざまなポリフェノール類には、こうした酸化を防ぐ作用がある
わけです。
このようにクマ笹には、体にいい成分が数多く含まれています。クマ笹を大いに利用
して、日々の健康維持に役立てていただきたいものです。

         
「健康」2001/11月号 日本女子大学家政学部食物学科教授 グュエン・ヴァン・チュエン農学博士著より




 「血液の流れ」      

体の具合が悪くなって病院へ行くと、医師から「血の流れが悪くなってますよ。」と言われることがあります。どのように悪いのかわかりますか?
血の流れ=血液の循環。では血液循環の仕組みとは?
国道(血管)を沢山のトラックが同じ方向に走っています。
港(心臓)を出発したトラックは酸素と栄養素を積み全国の市場(全身の細胞)、果ては細道(毛細血管)のおうち(末端細胞)へ配達します。さらに、空になったトラックには各おうち(各細胞)で不必要になったゴミ(老廃物)を積みます。ゴミはゴミ処理場(腎臓や肝臓)へ搬送されます。これが正常な運搬の流れです。
ところが、何らかのトラブルで血液の循環が悪くなると、体の基盤とも言うべき細胞レベルから総崩れになり, 血中成分の乱れや血管の劣化によって、各種成人病(生活習慣病)慢性疾患など多くの疾患を招く結果になるわけです。つまり、動脈硬化・高血圧・心臓疾患・ガン・肝臓病・アレルギー疾患といった病気は、表面に現れた一つの症状であって、大半の病気は体質の根本的なトラブル”血液の循環”に起因していると考えられます。
血液の流れを活性させ、浄化することは現代人にとってもっとも大切なのです。

では何をすればよいのか?
すぐ出来ることは緑黄色野菜を入れたバランスのよい食事と適度な運動です。しかし忙しい現代人にとっては結構難しいことです。そういう人のためにビタミン剤、健康食品、健康器具などがさまざまな会社から多種多様に売られています。
これらの中から選択することは難しいことですが、ただ生きるのではなく、より健康的に生きることを考え、あなたに合ったものを選ぶことが大切です。




マカの薬効衣川湍水医学博士著書より 

プレインカの時代から滋養強壮食として受け継がれてきたマカ

4000m以上のアンデス高原に生育するマカは、ここ数年ペルーのバイアグラと
いわれて脚光を浴びていますが、歴史上もアミノ酸、ミネラル、タンパク質が豊富
な滋養強壮食としてインカの人々の強靭な体力と精神力を支え、あのインカ帝国
を築き上げる栄養源であったといえましょう。
ペルー、アメリカ、ドイツ、フランスの研究機関でも薬用植物として熱心に研究され、
滋養強壮のほか、不妊症や精神薄弱児の治療への関心も高まっており、アメリカの
NASAでも宇宙飛行士の食料として体調維持、頭脳の明晰さ、反射神経の維持に
も有効であると報告されていることからも、マカは肉体のホメオスタシス(恒常性)
を高め、バランスの回復を助けるアダプトゲンのハーブといえます。
ストレスや慢性疲労から体調を崩しがちな現代、精神と肉体両面の活力源として
また、中高年からの微量ミネラルの補給としても期待できます。
男女問わず性ホルモン系に働きかけ、精力を活性化し、脳神経系を活性化させて集
中力を高めますので、若々しさの維持、回復にも期待できるバランスのとれた滋養
強壮食といえましょう。

厳しい大自然からの恵み・・・マカ

ペルーの高原地帯のみで収穫できるマカ。
アンデスの標高4000m以上の富士山よりも高いところで、年平均気温4〜7度、
太陽照射厳しく、たびたび霜が降り、風強く、土地が酸性(ph5)といった厳しい
大自然の中で栽培されています。
バラの花の形をしており、根に栄養が集まっている大根、人参に近い根菜です。



★水のちから   その1

皆さんが毎日飲んでいる水道水はおいしいですか?
では、毎日飲んでいる水道水の成分はどうなっているんでしょうか?
日本の水道水の水質基準では表のようになっています。
(昭和53年厚生省令第56号による)

要       件 事       項 基       準
病原生物に汚染され、または病原生物に汚染されたことを疑わせるような生物もしくは物質を含むものではないこと 硝酸性窒素および亜硝酸性窒素 10mg/l以下であること
塩素イオン 200mg/l以下であること
有機物質等(過マンガン酸カリウム消費量) 10mg/l以下であること
一般細菌 1mlの検水で形成される
集落数が100以下であること
大腸菌群 検出されないこと
シアン、水銀、その他の有毒物質を含まないこと シアンイオン
検出されないこと
水銀 検出されないこと
有機リン 検出されないこと
銅、鉄、フッ素、フェノールその他の物質をその許容量を超えて含まないこと 1.0mg/l以下であること
0.3mg/l以下であること
マンガン 0.3mg/l以下であること
亜鉛 1.0mg/l以下であること
0.1mg/l以下であること
六価クロム 0.05mg/l以下であること
カドミウム 0.01mg/l以下であること
ヒ素 0.05mg/l以下であること
フッ素 0.8mg/l以下であること
カルシウム、マグネシウム等(硬度) 300mg/l以下であること
蒸発残留物 500mg/l以下であること
フェノール類 フェノールとして
0.005mg/l以下であること
陰イオン界面活性剤 0.5mg/l以下であること
異常な酸性またはアルカリ性を呈しないこと pH値 5.8以上8.6以下であること
異常な臭味がないこと、ただし、消毒による臭味を除く 臭気 異常でないこと
異常でないこと
外観はほとんど無色透明であること 色度 5度以下であること
濁度 2度以下であること

上記のほか、厚生省の指導通知により、総トリハロメタン(クロロホルム、ブロモジクロロメタン、
ジブロモクロロメタンおよびブロモホルムの合計)に係る制御目標値が0.10mg/l以下(年間平均値)、
トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、1,1,1−トリクロロエタンに係る暫定的な水質基準値が
それぞれ0.03mg/l以下、0.01mg/l以下、0.3mg/l以下と定められている。
以上のような基準値をクリアしていれば水道水として各家庭に供給されるわけですが、問題は
トリハロメタンの存在です。飲料水にするためには原水に含まれているアンモニア等、有機物の
分解の為にたくさんの塩素を入れる「前塩素処理」という処理をします。このとき水の中に残っていた
小さなゴミ、有機物、水の中の臭素が結びついてトリハロメタンができてしまうのです。
トリハロメタンをご存知の方は多いと思いますが、以前、テレビ・新聞などで“発ガン性物質?”と
騒がれました。人間に対して発ガン性があるという確証はつかめていませんが、“WHO”の水質ガ
イドラインでは、トリハロメタンの一種であるクロロホルムを水1gあたり30マイクログラム以下と
決定しました。
日本ではこの基準の約3倍にあたる総トリハロメタンの量が年間平均で1gあたり0.1ミリグラムと
いう目標を定めています。

☆人は1日に2.5リットルの水が必要です。

人間の体の約65%が水分です。体重60キロの人であれば、およそ40リットルが水ということになります。
体の中で特に水分が多いのは、私たちの命を支えている血液です。血液のうち91%は水です。血液に水がたくさん含まれているから、体の中の細胞の新陳代謝を促したり、病気と闘って自分の力で治すことが出来るといわれています。
そのほかいろいろなところに水は含まれています。
肺には80%、脳にも80%、目の網膜には92%、その他に髪の毛や骨や脂肪の中にも水は含まれています。この体を維持するために必要な水の量がだいたい2.5リットルといわれています。
また、私たちは、体の中に入れた水と同じ量の水を体の外に排出しています。
体の中に溜まった悪い物質は水と一緒に体外に排出されるのです。人間にとって必要不可欠な水が健康を脅かす水であってはいけません。
“空気と水は無料(タダ)”というこれまで日本人が抱いてきた水のイメージは、ガラリと一変し始めたのです。
                                  


血液がドロドロになると

身体にはこんなトラブルが起きる!
   身体が重かったり、肌の調子が悪かったり・・・。
  さまざまな不快症状は、血液ドロドロのサインかもしれません。
  怖い病気がひそんでいることもあります。

<体の各部所の症状>
 慢性的な頭痛でいつも頭が重苦しい。物忘れが激しくなる。
 脳の血管障害が原因で、高血圧性脳出血や脳梗塞、くも膜下出血などが起きることもあるので要注意。
 コレステロール値が異常に高いと、まぶたに黄色っぽく平たい盛り上がりができたり、角膜周辺に白や
 黄白色の輪が表れる。 高血圧が原因で視力低下を起こすこともある。
 肩や首周辺の筋肉への血行が悪くなり、不快な肩こりを感じる。
 入浴やマッサージ、ツボ刺激のほか、ストレッチや体操なども効果がある。
 血液がドロドロになって血行が悪くなると、腰痛が現れることもある。
 肩こり同様、入浴やマッサージ、ツボ刺激のほか、腰痛体操などでコリをほぐすと効果的。
 血液がドロドロになると、血行が悪くなって肌も老化してくる。
 ツヤがなくなり、くすみがちになり、シミやシワなどのトラブルも。唇の色も悪くなる。

心臓
 ドロドロ血液が動脈硬化を引き起こし、心臓の冠状動脈が狭くなると心筋細胞が酸素不足になる。
 前胸部の中央周辺に、突然締め付けられるような圧迫感や息苦しさ、痛みなどを感じる。
肝臓
 中性脂肪が増えすぎると肝臓で処理できなくなり、そのまま肝臓の細胞にたまっていって脂肪肝になる。
 痛みなどの自覚症状はないので、注意が必要。
関節
 血液中の尿酸が生成されすぎたり、排泄に障害が起きたりして増えすぎると、関節などで結晶を作る。
 それが原因で痛風になることも。
消化器系
 高コレステロールは胆石を引き起こすこともある。
 また、高中性脂肪はすい臓にも障害を起こしてすい炎を引き起こすこともある。
生殖器
 血液循環の不良から、生理痛が重くなったり、生理不順になることも。
 男性の場合は、糖尿病を放置しておくとインポテンツになる恐れもある。
 動脈硬化が足に起こると、閉塞性動脈硬化症に。歩くと筋肉が痛くなり、少し休むと痛みがとれる
 ということを繰り返す。痛みを感じるのは、ふくらはぎや太もも。
手足の冷え
 手足の先の細い血管がますます細くなり、血行が悪くなってくる。
 入浴やマッサージ、食事改善、運動などで血液循環を促すことが大切。


 血液サラサラのために積極的にとりたい栄養素

ビタミンC LDL(悪玉コレステロール)の酸化を防ぎ、動脈硬化を予防。血中のLDLや中性脂肪を減らし、血圧を下げる働きも。コラーゲンの合成に関係して、血管を強くする作用もある。
加熱による損失が大きいので、青菜類や果物は生のまま食べるとよい。
ビタミンE ビタミン類の中でも抜群の抗酸化力を持つ。LDLの酸化を防いで、毛細血管の血流を改善する働きもある。ビタミンEの抗酸化力は、ビタミンCが十分にあると、より効果的に働く。ナッツ類や植物油に多く含まれている。
ビタミンB2 糖代謝や脂質代謝、タンパク質代謝に関わるビタミンB2は、体内の過酸化脂質を分解して、動脈硬化を予防する。体内に蓄えることができないので、毎日とることが大切。糖代謝がうまくいかない糖尿病の人は積極的にとること。
ß-カロチン 緑黄色野菜に多く含まれるß-カロチンは、体内に入ってから必要に応じてビタミンAに変換される。変換されないß-カロチンが抗酸化力を発揮する。油といっしょにとると吸収率が大幅にアップするので、野菜は油炒めにするなど、工夫するとよい。
タウリン 魚介類に多く含まれるアミノ酸の一種で、動物の肉には少ししか含まれていない。心臓や肝臓の機能を高める働きがあり、高血圧や動脈硬化、糖尿病などに効果的。肝機能を高めるので、肝細胞の再生を活発にし、コレステロール値を下げる。
カルシウム マグネシウムとともに心臓や血管の筋肉細胞を調整する働きがある。カルシウムとマグネシウムを2対1から3対1のバランスでとっていると、高血圧を予防できる。タンパク質のとりすぎはカルシウムの排泄量を増やすので注意すること。
マグネシウム 筋肉細胞を弛緩させ、血管を拡張する働きがあるので、血圧を下げる。カルシウムとセットでとることが大切。ストレスや運動、飲酒によっても消費される。せっかくとってもリンをとりすぎていると吸収が妨げられる。
カリウム ナトリウムを排泄する作用があるので血圧を下げる。不足すると血圧が上昇し、不整脈や心筋虚血を起こしやすくなる。野菜や果物などに多く含まれているが、水洗いや加熱調理によって減少。できるだけ生で食べたい。
食物繊維 不溶性と水溶性があるが、不溶性食物繊維は水分を吸収してふくらみ、便秘解消の効果がある。水溶性食物繊維は野菜や果物、海藻などに含まれているが、食後の血糖値の急上昇を防いだり、コレステロールの吸収を抑制したりする。水溶性食物繊維の中でも、海藻類のヌルヌル成分には、血圧を下げる効果が大きい。



 私たちの体はイオンに左右される
                            菅原明子保健学博士著「マイナスイオン生活のすすめ」より 

マイナスイオンとは・・・
私たちは空気を吸うことでこの複雑な生体を維持しています。
この大気中のあらゆる物質には、それを構成する最小の単位として原子があり、構造としては、陽子(プラス)と中性子を抱え込んだ「原子核」が中心に位置し、この原子核のまわりを、軌道を描くようにして電子(マイナス)がそれぞれ対になって回転しています。この状態で電子は、プラス、マイナスでつねに中性を保っています。
ところが、原子が外側から何らかのエネルギーが加わると、電子が数個、引き剥がされます。原子は中性を保っていられず、プラスに変化します。この粒子をプラスイオン(陽イオン)といいます。
一方、はじき出された電子は、別の原子や分子とくっつきます。このマイナス電子(陰イオン)を余分にもった粒子をマイナスイオンと呼ぶのです。


私たちが体の中に摂り入れたミネラルやビタミンが、水素イオンに電子を与えることによって、水素イオンは水素ドットに戻り、水素イオンが減った分、血液はアルカリ化します。
電子が血液中にたくさん蓄えられている状態だと、体の中はけっして酸性にならず、十分な還元力(余分の電子を補給する余力のある状態)をもっています。ですから、マイナスイオンを体内に取り入れて水素イオンを減らし、水素ドットを増やすことは、あらゆる病気の予防と治療になるわけです。

マイナスイオン環境
体の内部を弱アルカリ化、つまりマイナスイオン状態を体に加えると、皮膚を挟んでからだの表面は、逆にプラスイオン状態になります。体の表面がプラスになっていれば、プラスイオンである空気中のゴミやダニの死骸、そして空気中の窒素酸化物や硫黄酸化物とは、プラスとプラスで反発しあいますので、それらのゴミを皮膚の表面に寄せ付けなくなります。これは皮膚表面を清潔に保つことになるため、花粉症やアトピーなどの効果的な予防治療法にもなります。

プラスイオン環境
人間が栄養を吸収する場所は腸ですが、腸の状態が悪いと、体液や血液は還元力を失って酸性化し、過酸化脂質も血液中に増加します。また、人間が呼吸できなければ死ぬように、植物でも同じことが起こっているのでしょう。木が枯れてしまうのは、根の問題だけでなく、空気中にプラスイオンが多すぎること、そして葉自体がマイナス電極としてプラスイオンを集める集塵機の役割をしてしまっていることもその理由と考えられます。
人間もアトピーになると皮膚の表面電位がマイナスになり、空気中のダニの死骸、窒素酸化物や硫黄酸化物などを直接皮膚にくっつけてしまうので、よけいにアトピーがひどくなっているのでしょう。


体の表面を清潔に保つためには、表面をプラスイオンにし、内部を還元状態にする必要があるということがおわかりいただけたと思います。
いずれにしても、私たち人間の体は、マイナスイオンとプラスイオンに大きく左右されているということが、医学的に徐々に解明されてきています。



                


三七人参(田七人参)が重宝されている理由


サポニン・フラボノイドなどが含まれ、健康維持や美容に必要な成分がバランスよく含まれている、「三七人参」(田七人参)。
中国では古くから血液の活性浄化作用と止血作用に優れているとされ、愛用されてきました。

肝臓病の特効薬といわれる「片仔廣(へんしこう)」の主成分の約85%が「三七人参」です。また中国には「雲南白薬(うんなんびゃくやく)」という止血薬の名薬がありますが、その主成分も「三七人参」です。

幻の聖薬「三七人参」

三七人参はウコギ科ニンジン属の多年生植物で、高麗人参と植物分類学的には同じ仲間ですが、一部の含有成分は高麗人参を遥かに上回る生薬です。
滋養強壮・疲労回復など高麗人参のもつ「補気薬」としての効果はもとより、心臓や脳、循環器に大きな影響を持つ「補血薬」としてもすぐれた効果があると言われています。
中国では古来から鎮痛、抗菌、止血、抗腫瘤作用に効果があるとされ、打撲や挫傷の血止めや産後の滋養強壮にも使われてきました。しかし、それを口に出来たのは貴族や特権階級の人だけに限られていたほど高価なもので珍重されていたのです。それだけ稀少なものであったため、お金に換えられないほど貴重なものという意味の「金不換」と呼ばれていた「幻の聖薬」だったのです。
1971年、周恩来首相の指示で三七人参は庶民にも開放されました。ベトナム戦争時には北ベトナム軍が三七粉を止血剤として使用したため、そのすばらしい効果がアメリカ軍関係者にも広まったと言われています。
しかし、中国政府は、その効果の高さと稀少性を理由に、長年に渡り三七人参の国外への持ち出しを禁止してきました。


サポニンとは

サポニンは、配糖体と呼ばれる化合物の一種で、糖以外の物質(非糖質化合物)に結びついたもの。その結びついている非糖質化合物の違いによって、中枢神経に対して抑制的に働き、イライラやストレス解消、不眠や神経衰弱など、精神を安定させる働きがあります。またその一方では中枢神経を亢進させる働きがあり、生気が無い、疲れやすい、夏バテしやすいなどの人の滋養強壮、疲労回復などに効果があると言われています。  

  


三七人参Q&A


Q:高血圧です。医者からの薬を飲んでいます。三七サポニンスとあわせて
  飲んで良いですか?
A:高麗人参は高血圧の人にあまり良くないといわれますが、三七人参は高
  血圧の方にもおすすめです。お医者様からの薬の種類や量にもよります
  が、血圧の状況を見ながら出来れば降圧剤の量は減らしたいものです。



Q:血流を良くすることと、止血作用を持ち合わせているそうですが、相反す
  ることのようでよく理解できません。
A:ここが、三七人参の特徴です。血管内ではサポニンなどの働きで血液を
  流れやすくします。出血に関しては、三七の成分であるデンシチンの働
  きで止血してくれます。その時の状態に応じて成分が働いてくれます。
  双方向の働きをもっていることが三七人参の凄い所です。



Q:副作用はありますか?
A:三七人参中国の薬学書である神農本草経においても副作用の無い上薬と
  して記載され、長期間の服用が出来るとされています。



Q:子供には何粒づつ飲ませたら良いのですか?
A:食事と同じように、年令や身体の大きさによって量を減らしてください。



Q:カプセルと錠剤どちらを飲めば良いのですか?
A:三七サポニンスは、根の部分だけを使用しているため、血液改善、血液
  浄化が主です。三七花葉サポニンスも同様な働きがありますが、根に葉
  のサポニンを加えているため、神経系にも働きかけることができるだと
  思われます。



Q:三七サポニンスを飲み始めたら、下痢気味ですが大丈夫でしょうか?
A:個人差はありますが、胃腸の働きに変化がおきている証(好転反応)
  だと思われます。続けていただいて良くなっていく方がほとんどですが、
  2〜3日控えて、また続けて召し上がってください。



Q:妊娠しています。カプセルと錠剤は飲んでいませんが、お茶は飲んで
  良いですか?
A:基本的には大丈夫ですが、妊娠中の方は自然な状態が一番だと考え、控え
  ていただくことをおすすめします。



Q:田七人参は聞いたことがありますが、三七人参と同じものですか?
A:同じものです。『三七人参』が正式な名ですが、他にもいろいろな別名
  があります。「三漆」、「金不換」、「人参三七」、「参三七」、「田三七」、
  「田七」などです。


  
 もくじ
 三七人参(田七人参)が重宝されている理由  三七人参Q&A
 私たちの体はイオンに左右される  水のちから
 クマ笹の持つすばらしい効果  血液の流れ
 血液サラサラのために積極的にとりたい栄養素  マカの薬効
 血液がドロドロになると