か、カ
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確信(かくしん)
#kakusinn
本来
 かたく信じて疑わないこと。また、その信念。

MLM
 商品が売れるとか、マルチ商法が先進的な流通だとか、自分のビジネスが成功するといったことに自信を持つこと。
 といってもその自信の裏づけとなる根拠がどこにもない事はきれいさっぱり忘れている。
 多くの場合、アップラインからの言葉を借りただけで、自分で導き出した結論ではない。
 少しでも疑問を持つと、疑問を解くための説明よりも「確信が足りない」と言われて説教される。
 一種のポジティブシンキング

アップ

格付け(かくづけ)
#kakuzuke
本来
 商品の価格をきめること。等級や段階をきめること。

派生
 会社の債務能力を査定する会社が出すランク。
 D&B、ムーディ−ズなどがある。

MLM
 マルチ主催会社の信頼性を上げるため、マルチ商法従事者がよりどころにするランク。
 主催会社の信頼が高くても、勧誘する従事者のランクが変わるわけではない事を、従事者は見事に無視する。
 アップの言う言葉を盲信してしまう事の証明ワード。

参:5A-1

価値の伝道(かちのでんどう)
#katinodenndou
MLM用語
 世間でいうところの「営業」
 自分が「他人と違うことをしてる」と思わせるための方便。
 マルチは商品を売るプロモーションに対して「営業」というのをなぜか嫌い、こういった言葉を使いたがる。
 そのくせ、伝える事がとんでもトークだったりするので失笑を買う事になる。

感情論(かんじょうろん)
#kannjouronn
本来
 理知的でなく、感情にかられた、また主観にかたよった議論。

MLM
 逃げ口上。
 批判されたときに、DTが「それは感情論ですね」という風に使う。
 「法律に違反していなければ悪じゃない」と考え、「違反していないが悪徳」と認めたくないDTの現実逃避には便利な用語。
 たとえ批判内容が感情ではなく状況についてでもこの言葉で処理してしまう。
き、キ
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聞き流し法
#kikinagasihou
ビジネス話法
 聞こえないふりをして、それとなく話題を変える話法。
 なんかの拍子にふと出る無意識的な「お客様の口ぐせ」にその都度反応しないようにする。
 また、わざと無茶を言うお客さまの作戦に乗らないように心がける。
 但し、重要な事柄については、この限りではない。

用例
 「半額で決まりだな。」
 「またまた。ところで、新しい事業の方はどうですか?」

トーク法

キャッチ(きゃっち)
#kyatti
MLM用語
 アポがあらかじめ会う約束を取り付けるのに対し、街頭で通りすがりの人を勧誘することをいう。

 一見ナンパのようだが、ファイルを抱えて、オシャレじゃないスーツ姿が寄って来るので不気味。
 ナンパが男側と女側の人数を合わせるのに対して、数人で1人を誘っているので、街でみかけるとすぐわかる。
 面白がってついていくと、「すごい人」が現れ、セミナー参加の約束をするまで何時間も捕まってしまうので注意。

アポ

キャッチセールス(きゃっちせーるす)クーリングオフ制度適用 契約後8日間
#kyattise-rusu
迷惑商法
 路上や書店の店先など勧誘会社の事務所以外の場所で、販売員がターゲットを呼び止めて営業所へ連れ込む手口をいう。
 良くあるのは、絵画、英会話学校、携帯電話。ポン引きは若干意味合いが違うと思う。
 大型書店へ行けばかなり高い確率でこれらのキャッチセールスに遭遇することができる。
 最初はチラシやパンフレットを配っているのを見ることができる。
 キャッチセールスはあくまでも勧誘のための手段であり、この延長線上に物を売りつけるという目的がある。

参:クーリングオフ

業務提供誘引販売取引(ぎょうむていきょうゆういんはんばいとりひき)クーリングオフ制度適用 契約後20日間
#gyoumuteikyouyuuinnhannbaitorihiki
迷惑商法

 「内職商法」と「モニター商法」が「業務提供誘引販売取引」として、一本化され特定商取引法の規制対象となりました。

 事業者は顧客に対して、契約の内容を明らかにする書面を交付することを義務づけた。
 (商品の内容、提供する業務による収入の条件、顧客の金銭負担の内容、契約解除の条件等)

 クーリング・オフ制度の導入により、契約書面受領後20日間は、無条件解約ができるようになった。
 販売業者との間に、内職・モニター商法に関する物品の販売等におけるトラブルが生じたときは、
 それを理由に消費者がクレジット会社からの支払請求を拒むことが認められた。
  ・業務の報酬の不払いによる解約等
  ・支払い停止の抗弁権の接続

参:クーリングオフ
く、ク
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クーリングオフ
#ku-rinnguof
重要なので細かく書きます。
ねずみ講 無期限(契約は無効)
訪問販売
キャッチセールス
アポイントメントセールス
催眠商法(SF商法)
契約書面の交付された日から8日間
電話勧誘販売 契約書面の交付された日から8日間
連鎖販売取引
マルチ商法
マルチまがい商法
MLM
ネットワークビジネス
契約書面の交付された日から20日間
再販売型契約に限り、書面受領後に商品受領の場合は商品受領後20日間
特定継続的役務提供
・エステ
・語学教室
・学習塾
・家庭教師派遣
契約書面の交付された日から8日間
業務提供誘引販売取引
内職商法
モニター商法
契約書面の交付された日から20日間
ネガティブオプション 14日間(または7日間)
クーリングオフ制度でないが、類似のもの。
割賦販売
・クレジット契約
・ローン契約
契約書面によるクーリングオフ制度の告知の日から8日間
預託取引
・現物まがい商法
契約書面の交付された日から14日間
海外先物取引 海外先物契約(基本契約)締結日の翌日から14日間
宅地建物取引 クーリングオフ制度の告知の日から8日間
ゴルフ会員権契約 契約書面の交付された日から8日間
投資顧問契約 契約書面の交付された日から10日間
保険契約 契約書面の交付された日と申し込みをした日との、いずれか遅い日から8日間

 はがきに書いてコピーをとってから、郵便局にて簡易書留扱いで出します。(証拠を残すため。大切に保管してください。)
 クレジット契約をした場合は、クレジット会社宛にも通知してください。
 消耗品(化粧品や健康食品等)は未使用分のみクーリング・オフできます。(通常の場合)


口コミ(くちこみ)
#kutikomi
本来
 〔マスコミのもじり〕口から口へ伝えられる評判。「―で伝わる」

MLM用語
 (1)営業や勧誘のためのトークのこと。
   営業、つまりお金儲けの意思があることを隠し、善意で薦めてるように見せかけるために使う便利な言葉。
   しかし時折、善意で薦めてると自分でも思い込んでましう自己陶酔もいる。
 (2)言った人の収入が見込める、言った人の宣伝効果が見込める。この時点で 「 口コミ 」 ではなくなるのだが・・・
   従事者は理解できていない。

クレーマー(くれーまー)
#kure-ma-
本来
 和製英語。クレーム(claim)には人名詞がない。
 損害賠償請求のこと。
 〔苦情〕a complaint; an objection
 日本語のクレームは和製英語。苦情の意味では「a claim」は使わない。

和製英語の意味として
 商取引で契約当事者から出される損害賠償の請求を伴った苦情を言う人。
 (一般に)苦情。注文。「―をつける人」

余談
 映画「クレイマー クレイマー:Kramer vs Kramer(79米)」の公開から勘違いしている人が多い。
 あるいは明石家さんま氏の某番組のコーナー「クレーマー クレーマー」で、勘違いしている人が多い。
 映画は      「クレイマー:Kramer」 
 損害賠償請求は「クレーム :claim」

MLM
 (1)商品を買って、未開封の品でも返品してきた人に言う言葉。開封されていた場合はなおさら。
   返品妨害をしないと売り上げよりも自分のランクが下がるので必死になる。
 (2)商品説明や勧誘の時、否定的な質問を言ってきた人への別れの挨拶。
   「クレーマーには何を言っても無駄ですね」と使う。
   商品やシステムについて質問されるのは当たり前なのだが、良いモノを勧めていると思いこんでいるので口から漏れる。
   ・アップの説明が不備。
   ・アップの請け売りをそのまま。
   ・自分が何も理解していない
   事を証明する言葉でもある。
け、ケ
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携帯電話(けいたいでんわ)
#keitai
本来
 無線を用いた,小型で持ち運びができる電話の総称。

MLMたとえ話
 マルチの将来性をアピールするためにマクドナルドとともに利用される例え話のモチーフ。
 「かつて理解されなかったが、今は理解されて一般化している」というストーリー。
 しかし理解されるまでの途中経過は全く無視され、「理解されなかった『ので』、理解された」というムチャクチャな話にされる。
 セミナーで熱狂的雰囲気で聞かされたら「ふーん」と思っちゃうかもしれないが、BBSなんかで見ると相当笑える。

結果(けっか)
#kekka
MLM用語
 (1)売上実績、もしくは一定期間中に達成された売上目標のこと。
   しかし、それらが結果として認められるかどうかは、売り上げた本人ではなくアップによって決められる。
   どんなに売上が上がっていてもアップが満足しない(儲かっていない)と結果を出したとは言われない。
   さらには目標達成間近になるとアップによって目標が引き上げられ「結果」に遠くなることもしばしば。
   個人事業主なのに不思議な話だ。
 (2)ハーバライフ社で言うところの痩せた実績

月収(げっしゅう)
#gesyuu
本来
 1ヶ月間の収入。通常は純利を指す場合が多い。

MLM
 月の売上額のこと。
 決して月の利益額のことではなく、商品在庫の仕入れ金額も勧誘のための経費も引いていない、粗利ですらない金額
 「月収」と言われれば「手元に残こるお金」と思ってしまう、勤め人の心理を悪用して「儲かってる」と思わせる手法。
 じゃあ利益額はいくらかと聞いても、はぐらかして答えないか、すごい上位の人の例を挙げたりする。
 しかし実態は在庫買い込みで持ち出し、大赤字という場合も多い。

健康(けんこう)
#kennkou
MLM
 健康食品系のマルチ商法企業が「相手が死んでもいいから売りつけようとする」価値観。

 大切であることは間違いない。
 某マルチ商法企業の社長が過労のために若死にしたことがまさにその象徴といえよう。
 週末に身体を休ませることもなくセミナー、ミーティングに通い・・・
 赤字を埋めるため深夜のコンビニでアルバイトをし・・・
 ファミレスでコーヒーとタバコとビタミンという最悪の組み合わせを長時間に渡って摂取する・・・

 あげく過労死では、マルチ商法DTの「健康のために」などとはマッタク信用できない。

権利収入(けんりしゅうにゅう)
#kenrisyuunyuu
MLM用語
 印税的収入の別な言い方。
 ダウンからのコミッションのことで、「過去に行った宣伝(ダウン作り)の結果、継続的に入ってくる収入」という意味。
 マルチDTは、マルチレベル・コミッションの正当性や有利性を訴えたいがためにこう言いたがる。
 しかし、これを得るために行っている行為は正当化できない。
 行為の結果としての正当性を訴えるなら、その行為によって及ぼした迷惑に責任を持つべきだが・・・その点は都合良く忘れている。

印税的収入 自己責任
こ、コ
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恋人商法(こいびとしょうほう) クーリングオフ制度適用 契約後8日間
#koibitosyouhou
迷惑商法
 アポイントメントセールスの亜種。
 あなたの恋人に成りますとばかりに無理矢理、喫茶店等で逢う事を約束し、高額な品を売りつける商法。

参:アポイントメントセールス クーリングオフ

公的機関(こうてききかん)
#koutekikikann
MLM用語
 マルチ企業に「各種認可を受えている」らしい謎の団体。

 「具体的にどこの省庁のどういった機関で、どういう法律に基づいて、どういう認可を受けているのか?」
 と尋ねると途端に答えられなくなることが多い。と言うか、
 「アップに聞いてきます。」
 と言っていなくなるか、別の話にすり替える。

 答えた場合もその会社の私営研究所だったと言う場合が多い。

厚生労働省(こうせいろうどうしょう)
#kouseiroudousyou
MLM
 マルチ信者によって「権威ある国の機関」だったり「薬物エイズ事件を起こした信用できないところ」だったり・・・
 勧誘の方向や議論の流れによって都合よく評価をコロコロ変えられてしまう不幸なところ。
 
 別のマルチ企業のDTが言うならまだわかるが、同じところでも言ってることが違うことが良くある。

好転反応(こうてんはんのう)
#koutennhannnou
本来
 漢方、東洋医学の概念。
 食生活、薬、などによって、不要物が体から出ていくときに、人体にとって不利益な状態になる事。
 通常、1,2日程度を指す。長くても1週間。
 漢方、東洋医学では、10日を越える場合、拒否反応としている医薬書が多い。

MLM
 健康食品系、化粧品系のマルチDTがよく使う言葉で、その製品のために具合が悪くなった人への言い訳。
 決して「あなたにはこの製品が会わないようだ」とは言わず「いい兆候だからもっと使え」と更に購入を要求する。
 医学も薬学も知らないマルチDTの欲がらみの決め付けなので危険極まりない。
 そもそも、それだけ顕著な反応のある製品を医薬審査にかけてないことが、その製品の成分のいかがわしさを表している。

注意点
 現在、化粧品、医薬品では「好転反応」と言う言葉は使ってはいけない言葉に定義されているようです。
 消費者センターに持ち込んだ方から聞きました。
 と、言うことは・・・医者でもなんでもないDTが「好転反応」と言う言葉を持ち出した時点で危ない製品の証明です。

個人事業主(こじんじぎょうぬし)
#kojinnjigyounusi
本来
 事業主:事業を経営する主体。法律上は、主に労働関係における経営者側のこと。

 そこに個人がつく・・・意味不明。
 会社組織にしないこと?
 それじゃ、ビジネスにならないし・・・ホントに謎だ・・・

MLM
 マルチDTの法律上の立場で、より強調して「独立した個人事業主」ということも多い。
 これをもって会社に雇用されている立場の人を見下している。
 しかし、マルチDTの実態は「独立」からほど遠いもので、優越感を持てる根拠は何も無いし示さない。
 商店主などの事業主や、マルチじゃない訪販販売員と比べての優位性が説明できないので、そのことには絶対触れない。
 会社側にとっては「自己責任」とともに、「何があってもうちは関係ないよ」というための便利な道具。
 更に、事業主なのにアップの言うままビジネスを実施している独立した個人事業主が多いのもマルチの特徴。

アップ ディストリビューター DT

国会ニュース(こっかいにゅーす)
#kokkainyu-su
本来
 「国会ニュース社」というところが出している評論誌

MLM
 雑誌「国会ニュース 2002年11月号」にマルチ商法を礼賛する記事が掲載されたのは事実です。
 しかし、その記事は、一部の評論家が書いた記事であり、政治家も国会も全く関係がないと言うのが真相です。

 マルチ商法DTは、
  この
雑誌のタイトルを逆手に取り、国(国会)がマルチ商法を絶賛したかのような勘違い
    を誘発させている。


  この記事を書いた経済評論家さんの掲示板が、質問者の質問に答えられず、いつの間にか閉鎖されてしまったのは有名。

 マルチ従事者の何人が本当に読んでいるのかは謎。
 現在バックナンバーの入手は困難。

コミット(こみっと)
#komitto
本来
 関係すること。参加すること。かかわり合うこと。「ある団体に―する」

MLM
 本来の意味を曲解して、目標を設定してそれに向かって努力することに変形している。
 目標の設定は自分でするのだが、本当はアップにそそのかされてるのに自分で設定したと思い込むことも多い。
 またあくまでも自分の目標なのに達成できないとアップから怒られる。
 ちなみに洗脳系自己啓発セミナーもこの言葉を使うことが大好きで、マルチと洗脳が仲良しであるという証拠でもある。