| 音楽図鑑♪ <Page1> |
| おおよそ釣りとは無関係のページですが、どうもバサーには、「元ミュージシャン」と「元バイク乗り」が多い様で・・・そんな私も実は学生時代、それなりにバンドを組んでギターを弾いておりました。(^^ゞ そんな訳で、このコーナーは、「お〜懐かしい〜」って思える様な、ちょっと忘れかけていた自分だけの名曲(主に洋楽)をピックアップしてお届けします。このHPを訪れる大半が同世代でしょうから、「そう言えば・・・」ってちょっとその当時の様子を思い出していただけるとハッピーです。(音楽ってかなり不思議なもんで、私たちの記憶の大部分は目からの情報のハズが、耳からの情報の音楽だけは、その音楽と関連のある季節や場所や付き合ってた彼女(彼)の事なんかがみーんな思い出させちゃうんですよネ・・) 勿論、このコーナーにて新たな発見が出来て、「へ〜じゃー聞いてみよっかな〜」って思って頂ければ、もっとハッピーです。 目茶目茶なセレクトですが、では、ごゆっくり・・・ ・Page1 : 洋楽編 ・Page2 : 邦楽編 |
【U2】 【TOTO】 【The Style Council】 【Everything but the girl】 【DONALD FAGEN】
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| ■ U2 : 「JOSHUA TREE」 | |
| 既に世界のスーパー・アーティストなのだが、日本での認知度は相変わらず今一歩な気のある「U2」。そんなU2の代表作といえば、この「JOSHUA
TREE」(「ヨシュア・トゥリー」と読む。)抜きには語れないだろう。そもそも私のU2との出会いは、大学1年の夏。先輩から誘われたバンドでコピーする曲がU2だった。必要以上なまでのデレイとシャリシャリのカッティング音だけでも強烈なインパクトであったが、当初は、単にそれがカッコ良く聞こえただけだった。U2自体もあまり売れていなかった。 ところが、「JOSHUA TREE」ではもの凄い鳥肌が立った。特に「WITH OR WITHOUT YOU」は、低くゆっくりとした始まりから徐々に音が重なり合いアップしていく様は、まさに「感情の高ぶり」そのものである。 しかし、単なるコピーバンドに、この「味」は全く出せなかった。 怒りというべきか?魂の叫びとでも言おうか?崇高で宗教チックで抽象的な歌詞の奥に秘められた感情は、ボーノの肉声とエッジのギターで相乗的に表現にされ、ある種の高揚感を高める。 歌詞には様々な社会問題が取り上げられており詳しくは、右記へ・・・ |
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| ■ TOTO : W〜聖なる剣 | |
| 80年代の正統派アメリカン・ロック・ファンなら、知らない人は居ないでしょう? そう、スティーブ・ルカサー(g)をはじめとする凄腕スタジオミュージシャンの集まり:「TOTO(トト)」。便器メーカーの「TOTO(トートー)」とは、違うので・・・(知ってるちゅうの?)でも実は、ヴォーカリストにはあまり恵まれないのか?良く変わる。でもしっかりTOTO色は出ているから凄いんですよネ・・・
TOTOと言えば、やはり代表曲は、「ロザーナ」と「アフリカ」ではないでしょうか? その「ロザーナ」を効果的に使っている和製映画が、「波の数だけ抱きしめて」です。80年代のウエストコーストサウンド満載のこの映画の、いかにも青春チックな内容はさて置き、少なくとも題材(ミニFM局や湘南…etc)と音楽だけは、同世代の人間にとって、非常に懐かしさを感じるのでは無いでしょうか? さて、その「ロザーナ」は、この映画の中で“FM電波が江ノ島に届く「おまじない」をかけ、見事通じた時にカーステレオから流れ出す・・・”曲なのです。PS.「アフリカ」の歌詞も凄く良いですヨ・・・是非ご賞味あれ・・・ |
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| ■ The Style Council : Cafe Bleu | |
| 80年代のブリティッシュ・インベンションをリアルタイムに共感してきたものだけが、未だに心に残る1枚として感じていることでしょう! そう、これを知っている方は、結構マニアックです。ジャム解散後のポール・ウエラーがミックと共に作ったユニット。スタイル・カウンシルは前述のTOTOとは全く正反対で実に下手うまなバンドです。音作りもちゃっちい・・・しかし、ピアノとヴォーカルだけの「My Ever Changing Moods」は、メロディーラインが実にお洒落で、スタイリッシュ! 当時の時流なのだが、DCブランドの服に身を包み、お洒落な渋谷のバーで待ち合わせに洋書の写真集を見ながら「タンカレー」をすする・・・そんな時にかかる曲にピッタリ! ともかくそれが格好良いと思っていた。(今ではちょっと笑っちゃう気もあるが・・・(:_;)) |
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| ■ Everything but the girl : EDEN | |
| これも80年代のブリティッシュ・インベンションの中の一枚。アコースティックで、ジャズやボサノバのエッセンスを取り入れたお洒落で非常に心地良いサウンドが特徴(SADEをも手がけた豪腕プロデューサーのお蔭もあろうが…)。でもトレーシー・ソーンのヴォーカルは、繊細さの中にも力強さがあってその組合せがなんとも素敵。 ところが、最新作「WalkingWounded」からは、「ドラム&ベース」色を全面に押し出しているが、実はこれも大好き! 時代って我ながら面白い… |
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| ■ DONALD FAGEN : NIGHTFL | |
| DONALD FAGEN自体のことも、STEELY DANの事も実際には、それ程詳しくない。しかし、レコード→CDへきっちり買い換える程、そして中古CDをずーっと車に入れっぱなしにしている程、何時聞いても本当に色あせない良いアルバムです。これでもかと言わんばかりに複雑にそして緻密に計算されてちりばめられた音が全てアナログだからまた凄い。オープニングの「I.G.Y」を代表に曲は変化に飛び1枚まるまる飽きずに聞ける。 |
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