2月25日 仕事半分
夕べは寝つけなかった。日曜日の昼間は二日酔いでダウンしていたのが裏目に出て夜になって目が冴えた。本をめくってはうたた寝する連続で、明け方には眠くなったがあとの祭り。
2時間ほど寝ようとベッドに横になったが、起きたらすでに遅刻の時間。センターには足の調子が悪くて病院へ行くと真っ赤な嘘をついて、再び布団に潜り込んだ。
10時半頃に起きてかねて欲しかったノートパソを見に○フマップへ。ぐうさんの職場は圧倒的に仕事で使う端末の数が不足している。何年か前にはいずれ社員全員にパソをという声も本社から聞こえたものだが、今は完全に死語。
本社のサーバーとやり取りするクライアントでなくとも、やはり存分にエクセルやアクセスは使いたい。中古で安いVAIOがあったので3000円引きの表示から更に1万円値切って税込み9万7500円で衝動買いした。
昼近くに出社すると荷受はすでに終了していた。なんだ、することもないので早速VAIOを取り出して電源を入れる。途中、席を外して戻ってきたら「ねこ」が覗き込んでいた。
「買ったんですかあ?」
ぐうさん
「衝動買いしちゃった」
またぐうさんが席を外して戻ってくると、VAIOの向きが変わっていた。ぐうさんの隣の席で端末に入力中の「ねこ」、
「パソコンの画面が渦巻き出して目が回りますよお」
スクリーンセイバーをまともにじいっと見ていたのだろうか?どれどれ変えといてやろう。
再びぐうさんが席を外して戻ってきた時にはパソの画面は閉じられていた。「ねこ」、
「画面に毛虫が這ってます」
ぐうさん、ギャハハハハッ
そうだよな、会社の無味乾燥な端末しか知らないんだから無理もない。どれ、ここは一つパソの面白さをじっくり体験させてみようかの。
つーかぐうさん、今日仕事らしい仕事してないぞ。
2月24日 送別会の果てに
昨夜はO君が大阪センターへ異動のため送別会。先月のイノッチとI前副所長の送別会にはパートさんを呼ばなかったので宴会好きなパートさんの間で大ブーイングが起きた。今回はパートさんも送別会に呼んだので40人を越す大所帯となった。
幹事は一応、仙台から神奈川へ来たばかりのT副所長が任命されたが当地の居酒屋なぞ知るはずもない。所長、「ねこ」と女ボスに会場の選定を一任したのでこちらが事実上の幹事に。
O君とぐうさんが居酒屋へ入るとパートさん達は全員揃っていた。大部屋にテーブルが4つ。上座にあたるテーブルには送別会好きなパートさんのグループがしっかりと陣取っている。社員も男も二人だけだったのでこのうるさ方のテーブルについた。
次第に社員が来はじめる。トヨピーがぐうさんとこの隣に座る。S君もやってくる。本社の人事からきち君もやってきた。うるさ方のパートさんにはきち君、人気者なので、ぐうさん弟子と話す機会もない。
と、所長が乱入してトヨピー、ぐうさん、S君は奥のおとなし目のパートさん達がいるテーブルへ弾き出される恰好に。あとでT副所長と「ねこ」がやってきて結果的にいいメンバーで飲めることに。
しかし「ねこ」、幹事役を引き受けて席をたっているうちに、刺身の盛り合わせや鍋物などが全部食べられてしまった。戻ってきた「ねこ」、目の前に山と積まれた揚げ物の盛り合わせに胸焼けしたようだった。
トヨピー、調子よく飲めるときは日本酒にかわる。今回もいい気分と見えて冷や酒へ。日本酒党の「ねこ」もおすそ分けを貰って茶碗蒸をつつきながら、ちんまりと飲んでいる。
そこへやかましいど○えもんが「ねこ」の横へ。早口でマシンガンのように大声で喋りまくる。これにはぐうさんとトヨピーは閉口。
トヨピー、
「うっせえな…、どっか行けよ」
隣のテーブルからきち君がタオルを投げ入れたので、ど○えもんの興味は一気にきち君に向かい、何やら言い放しで隣のテーブルへ去っていった。
後半、きち君がぐうさんらのいるテーブルへやってきたものの、所長までついて来てしまった。どうやら所長、人事とのパイプを繋いで置きたいようだ。あらかた騒いで送別会は終了した。
店を出て「ねこ」、ぐうさん、トヨピー、きち君はお帰りモード。
「帰りましょうヨ」
「ねこ」が言うと皆そうだねと。その横を所長が二次会のカラオケへ行くメンバーを物色していたので、逃げるように解散。きち君とぐうさんは厚木へ向かった。二人で飲み直しだ。 |