4月20日 大江戸温泉物語
日曜日はまたしても雨だとわかっていたので前日から「らいおん丸」と先月、東京のお台場にオープンした「大江戸温泉物語」へ行こうとたくらんでいたのだった。
朝、「らいおん丸」から起床の連絡が入る。それではぐうさんも厚木からバスで平塚方面へ向かって途中で「らいおん丸」が乗り込んでくるいつもの手法で平塚駅へ行くつもりだった。
そしていつも「らいおん丸」が乗るバス停の一つ手前の停留所を通過した時点で「らいおん丸」に、
「そろそろだよ」
とメールした。
ところが最寄のバス停から「らいおん丸」は乗ってこない。慌てたぐうさんが携帯を見ると、
「むり! 今家出たとこ」
ぐうさんは単独で平塚駅までいくことに。
後にきけば「らいおん丸」、いつもは中間地点でぐうさんがメールよこすのをあてにして油断しきっていたらしい。
しかしそれでは事は収まらなかった。平塚駅で落ち合うなり彼女、
「キャッシュカード忘れたよおお!」
銀行で降ろさなければ現金の持ち合わせがなかった「らいおん丸」、彼女の極悪ベンダーではないもうひとつのバイト先に立ち寄って先月分の給料をもらうことに。しかも交通費が入っていないらしい。
「ガウッ」
といつもは威勢の良い「らいおん丸」も今回は、
「かぅ……」
と情けない。
ともあれ我々はお台場へ向かった。
「らいおん丸」とのお台場は2回目。いずれも雨である。というより雨の日の休日はお台場というパターンが出来つつある。前回は東京ジョイポリスで遊んだが、今回は大江戸温泉物語である。そのついでにヴィーナスフォートへちょっと立ち寄った。 |
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2階エントランスから中へ入るとご覧の通りショッピングモールの天井は自在に変化するスカイフィーチャープログラム。
長居するつもりはなかったものの、ついつい奥へ進んでしまった。 |
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中ほどの中央にある噴水広場まで来てしまった。ここでは家族連れがさかんに記念撮影をしていた。
こりゃあ、一見では何も語れないな。
改めて出直してまた来るとしよう。 |
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時間の経過と共に変化する空(天井?)。こういう遊び心に溢れたショッピングモールは大歓迎だね。
時間がないので店の探索までは行かなかったので次回はもっと時間をかけて見て回ることにする。 |
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さて本題の大江戸温泉物語。船の科学館の近く、テレコムセンターに隣接する敷地に3月にオープンしたばかり。雨でしかも日曜日とあってさぞかし混んでいることだろうと予想していたが、果たして的中した。しかし混んでいてこそここは楽しめるのだということが分かった。詳細は「大江戸温泉物語初体験」へ。
帰りの電車の車中、「らいおん丸」が、
「こんなとこ、うちらの住んでるとこの近くにあればいいんだけどな」
ボソリという。確かにそうだ。乗り継ぎの連続で帰宅まで2時間以上もかかるローカルな神奈川県民の叫びであった。 |