センターに巣食う獣達



 やはり閉ざされた空間というものは人を獣に変えてしまうものなのだろうか? 朝から深夜まで薄汚いセンターに束縛されて外界との接触が絶たれると、通常の会社社会では想像もつかない鬼畜野郎がのさばるようになる。

 鬼畜野郎…、セクシャルハラスメントの常習者で、女性が訴えれば一発で逮捕な行動を日常茶飯事に行う不届き者。

 なぜそんな鬼畜野郎がセンター内で平気で勤務していられるか? 共通していることは女性から見て「怖い」存在であるからだ。

 訴えたら仕返しが怖い!

 現代社会でいまだこんな未開社会が残っていたとは驚きだが、それもこの強制収容所のようなセンターがあるためなのかも知れない。

 パートさんの旦那が知ったら逆上して殴り込みに来るようなこともあるやも知れぬ。そんな外道どもが毎日センターを徘徊している。 


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