| グローバルの行方 |
グローバルと言う言葉を辞書で見ると 全世界的の と言うような意味の事ガ書いてあった。 私は愚かにもこれをアメリカの規格に従うこと と漠然と理解していたが、実情はまぁ当たらずとも遠からずであろう。なぜグローバルと言う新語?がクローズアップされているかと言うと、アメリカもさることながら世界が時間的な縮小現象が顕著になってきたからであろうと思っている。 通信、移動、教育等が前世紀末からそれこそ革命的発展をしている。国境を軍事力で守り国民の生命、財産を守る事を至上命題としてきた国民国家がこれらの発展により維持できなくなってきているのではないかと最近の動きを見ていて思うようになってきた。この動きに一番困り被害?を蒙るのはアフリカの一人当たりの数十倍もの 消費を続けている先進国の国民であろう。 やがてそれこそ グローバルな消費を という要求が声高にさけばれ始める事だろう。人類が宇宙へ移動するんだと言うひともいるはいるが、当面の話ではなく当面は有限の物を皆が等しく分かち合うしかないと思うがどうだろうか。私達のグローバルは生活水準の切り下げと訳した方がいいかもしれないと最近思っている。 |