
Since June 1st, 2001(Last Update: May 21st,2002)

━ 多くのマスコミも未だ気付いていない、これが実態だ! ━
小泉首相主導による今回の特殊法人改革は、期待もむなしく2001年8月10日をもって早くも決着がついてしまったようです。
「大山鳴動して鼠一匹」すら出るかどうか。現在も引き続き行われている行革推進本部と省庁・族議員との攻防は「茶番」もしくは「消化試合」に過ぎません。
今後特殊法人は国家財政が破綻してもなお永続し、未来永劫税金を食い潰し続けることになることは確実で、まさに「国滅びて官僚あり」です。
省庁は「公益性」を錦の御旗に各法人の温存を主張します。しかしそれが仮に正論だとしても、問題は実際の業務が省庁側の言い分とおりには行われていないところにあります。行革推進事務局はそこを遂に見抜けなかったようです
このHPではせめてその業務実態だけでも名指しで告発したいと思います。
※2001年11月28日の「筑紫哲也News23」でもこの法人の特集が放映されました。

筆者は運輸省(現:国土交通省)の監督下にある某特殊法人に10年余り勤務し、その間に職場の問題点、特殊法人の構造的問題点、さらには監督官庁である運輸省、予算をコントロールする大蔵省(現:財務省)主計局の裏の世界を実際に経験した人間です。
また、その間、香港に5年余り勤務し、現在日本でもブームになりつつある香港での金融資産運用をいち早く経験しました。
現在は、国税によって運営されている特殊法人に対する個人的制裁と、自分の財産を守る意味から、都内の某会計事務所に籍を置き、税法の実地学習とフィールドワークに勤しむ毎日です。
6年ぶりに訪問した北朝鮮のレポートもご覧ください。
ご意見、情報提供はこちらへ
貴方は
人目の訪問者です。
※目下テレビ局、出版社からも取材依頼が複数寄せられています。
(2001年11月28日の「筑紫哲也News23」ではインタビューが放映されました。)