外国のweb site


2006.2.19

インド株急上昇

インドのヒンズー至上主義の団体がバレンタインデーに抗議して、カップルに嫌がらせをしたり、バレンタイン関連商品を売る店を襲うなどしたそうだ。インターネットで調べると、シブ・セナという 極右政党が関わっているらしい。バレンタインデーに反対する主張が掲載されているかと思って、 シブ・セナのホームページを探してみたが、すでに閉鎖されていた。 たぶん、政府から弾圧を受けたか、インターネット接続業者に見放されたのだろう。 それとも、いったんホームページを作った後で、インターネットも西洋文化だということに気付いたのだろうか。

インドのYahooは全て英語で、アメリカのYahooと見分けがつかない。外国のYahooへのリンクが イギリス、シンガポール、オーストラリア、中国、台湾になっていて興味深い。 検索の途中で、 日本語でスパイウェア対策ソフトの宣伝を見かけたり、いきなり変なソフトウェアを強制的にインストールされそうになったりした。殺伐とした世界だ。


ウクライナ

コサックスはウクライナ製のゲームなので、ウクライナがどういう国なのか興味を持った。 そこで、Yahooで「ウクライナ」を検索してみた。 ウクライナの人口は露独英仏伊についでヨーロッパで5番目に多く、旧ソ連の軍需産業・宇宙産業の中心地だったらしい。 また、黒土地帯が広がり、農業も盛んらしい。

ウクライナ大使館のホームページも訪問してみた。2003年8月29日〜9月2日の川口外相のウクライナ訪問について書いてあった。 核廃絶、北朝鮮包囲網、経済援助による関係強化、反テロなどについて話し合われたらしい。マスコミに報道されていないところで日本政府が 地道な外交努力をしていることが分かった。また、旅行者に対して、目立つような格好をしてはいけないと警告しているところからは、 ウクライナの治安の悪さが感じられた。


アメリカ合衆国皇帝、ノートン1世

アメリカ合衆国は初代大統領ジョージ・ワシントン以来、大統領が国を治めてきたと思われがちだ。しかし、 実は19世紀に、一人だけ皇帝がいた。ノートン1世である。ノートン1世は元々イギリス出身の商人だったが、 事業に失敗し、破産してしまった。しばらくして、ノートン1世は、自分はアメリカ合衆国の皇帝である、という 誇大妄想を抱くようになった。1859年9月、ノートン1世は、サンフランシスコの 新聞社に、自分は皇帝であると主張する宣言文を 持ち込んだ。編集者は冗談半分で新聞に掲載した。その後、ノートン1世は1880年に崩御するまで、皇帝として サンフランシスコ市民に親しまれた。彼の葬儀には1万人もの人々が参列したという。

アメリカには今でもノートン1世を紹介するweb siteがある。そこには、 ノートン1世の写真や、 ノートン1世が発行したといわれる「ノートン紙幣」の写真が掲載されている。ノートン紙幣は当時、 サンフランシスコの商店やレストランで額面価格で通用し、現在は額面価格よりも高い値段がついている そうだ。


機械翻訳発見!

http://www.nifty.com/globalgate/に機械翻訳があった。翻訳といえば、今までは有料の 機械翻訳のソフトを インストールするか、インターネットの向こうに人がいて、翻訳するする仕組みになっている 物しか知らなかった。時代はここまで進んだか!と思った。早速http://www.kamikaze.comを翻訳 させてみた。しかし、冒頭から「私たちは、神風特攻隊員の・・・」ときているから頭が痛くなる。 ここには全文載せないが、かなり笑えるので興味があったら自分でやってみよう。

「ご利用上の注意」に 「翻訳結果だけを頼りに購入・販売をしないよう にご注意下さい」と書いてあったが、 確かにそうだと思う。


http://www.anekdot.ru/

ロシアのlycosでанекдотを検索していると。http://www.anekdot.ru/という いかにもアネクドートを想像させるページを見つけた。このページでは、 大量のロシア語のアネクドートが掲載されている。どうやら、投稿を集めているらしい。 http://www.anekdot.ru/のなかに、 「Спецвыпуски "Терроризм" - 2001」というのがあって、 同時多発テロ事件に関係するアネクドートを集めている。2001年にはトップページにあったのだが、 2002年になると奥に隠れてしまった。

どうやら、このページは、 ロシアで一番大きなアネクドートのページのようだ。


外国からメールが来た(?)

「nobunaga no yabou ha nobunaga's ambiton dayo!」というメールが来た。ありがとう。 多分、このメールを書いた人は、このページの「三国志は<RTK>(Romance of the Three Kingdoms)」「どうやら、<信長の野望>はないらしい。」というところを見て、送ったのだろう。アルファベットで書いているので、日本語入力できないパソコンを使って送ったのだと思う。あるいは、日本語入力できないパソコンを使ったように見せたいのだと思う。

ロシアの・・・

今回から、「アメリカのweb site」は「外国のweb site」にする。というのも、ロシアの web site(該当するロシア語はまだ分からない)に行ってみたからだ。ずっと前から、 行ってみたかったのだが、まずはアメリカのweb siteで、と思いつつ、 かなり時間がかかってしまった。

lycosの下の方にロシアのlycosに行くリンクがある。(今日見たら、「世界のlycos」を経由して 行くようになっていた)そこを通ってロシアのlycosに行った。検索らしき所にанекдот (アネクドート)と入力してみた。入力するといっても、キーボードでそのまま入力できない。 まるで新聞の文字を切り貼りして脅迫状を書くように、ロシアlycosのトップページ中の 文字を一つ一つコピーして貼りつけた。今日、気付いたのだが、「べー」とキーボードで入力して 漢字変換すれば、ロシア文字のБに変換出来る。考えてみれば、以前ギリシャ文字を漢字変換で 出した覚えがあるので、(例、α)ロシア文字が出るのは当然か。


カミカゼ

アメリカのYahooでkamikazeを検索してみた。そうするとhttp://www.kamikaze.comという、 いかにもカミカゼらしい ものを見つけた。カミカゼアタックの事を書いているかと思ったら、柔道か空手をやっている 人の写真が載っていた。なんと、カミカゼは格闘技用品を売っていた。 格闘技界ではKamikazeはAdidasと同じくらい強いブランドネームだそうだ。

掲示板

アメリカのYahoo掲示板の日本のところを見てみた。「どうして日本政府はアフガニスタンに自衛隊 を送らないのか」という意見があった。ただし、その後に「テレビで本当の<カミカゼ>と <バンザイアタック>を見てみたい。」と書いてあった。なお、Yahoo掲示板の日本のところの、 アフガニスタンに自衛隊を派遣することに関する意見は、それ一件しかなかった。

ルートビア

BevNETを見ていると、root beerという飲み物がしばしば出てくる。 しかし、岡山ではまったく聞かない。どんな味がするのかと思っていたら、 大学の近くの沖縄ショップにアメリカから輸入したルートビアが売られていた。 早速、買って飲んでみると、今まで飲んだどのジュースとも似ても似つかぬ奇妙な味がした。 原材料を見てみると、「砂糖、カラメル色素、安息香酸ナトリウム(保存料)」と書いてあった。 おそらく、ルートビアの奇妙な味は、安息香酸ナトリウムから来ているのだろう。

BevNET

BevNETをさらに調査すると、緑茶+砂糖+はちみつ+レモン果汁の飲み物や、 「ブルーベリーティー」や「すいかソーダ」が見つかった。すいかソーダは、 「おすすめホームページアドレス集」の「リストバカジュース」の中では、 非常に低い評価だった。しかし、BevNETでは高く評価されていた。

「エルダーフラワー」という得体の知れないものが入っているジュースも見つけた。 英和辞典によるとエルダーフラワーとは、セイヨウニワトコの花らしい。セイヨウニワトコって何?


コーヒーコーラ

「BevNET」という名前の 500種類のビバレッジ(非アルコール飲料)の批評を 収録しているページを見つけた。アメリカには 「コーヒーコーラ」という飲み物があるそうだ。 「1996年にブームになった」「コーヒーとコーラが好きな人は おすすめ」とか書いていた。僕は、コーラを買ってきて インスタントコーヒーの粉末を入れてみた。キメの細かい泡が出て コップからあふれそうになった。飲んでみると、炭酸が抜けていて、 コーヒーのエグさが目立った。まずかった。僕は作り方が悪かった のだと思って、今度は缶コーヒーとコーラを混ぜてみた。 今度は泡は立たなかった。しかし、たいしておいしくなかった。

地球は平ら!?

Yahooのサイエンスのオルタナティブに、 Flat Earth Society というのがある。彼らは地球が平らだと主張している。 (平らなら地球と訳してはいけないような気がする。) どうやら、聖書に地球は平らだと解釈できる箇所があるそうだ。 しかも、オーストラリアにも支部がある。もし、地球が平らだとしたら、 彼らはどうやってアメリカからオーストラリアに行くのだろうか。

アンチポケモン

アメリカのジオシティーズのポケモンのところには 「アンチポケモン」というカテゴリーがある。 アンチポケモンのホームページを見ると、だいたい最初のページに ポケモンのキャラクターを痛めつけるイラストやアニメがある。 例えばピカチュウを斧でかっさばくものや、大砲でうつものがある。 そして、アンチポケモンのホームページの中のあるものは、 「ポケモンが嫌いな理由」が書いてある。「すべてのポケモンキャラクターは馬鹿げている。」「ポケモンを育てるのは眠気を感じる。」 「ポケモン赤、ポケモン青、ポケモン紫など同じ内容の色違いのもの を買うのはお金の無駄遣いである。」「日本人はポケモンファンから すべてのお金をとって笑っているに違いない。」 「アッシュ(サトシ)は仲間の助けがないと何も出来ない。」 「アッシュ(サトシ)は弱いポケモンしか持っていないのに、いつも運良く勝てる。」 などと書いている。 あるアンチポケモンのページにはこんなことが書いてある 「ピカチュウに関係するゲームを持っている人を仲間はずれにしよう。」 「友達からピカチュウに関係するゲームを勧められたら。Noといって その場を立ち去ろう。」

最近、世界中につながっているインターネットの利点を生かして、アメリカのYahooやジオシティーズ を見ている。最初にアメリカのYahooで「koei」を検索してみた。 コーエーのアメリカ支社のページにたどり着いた。「三国志」は「RTK」(Romance of the Three Kingdoms) 「提督の決断2」は「PTO2」(Pacific Theater of Operations2)と言うらしい。 「Winning Post」もあった。 (しかし、どうしてアメリカ人が日本の競馬をやろうという気になるのだろうか。) どうやら、「信長の野望」はないらしい。やはり、地名と人名を覚えるのがきついからか。 別のページに「PTO2」の批評があった。「悪いゲームではないが、自分はもっと単純なゲームの ほうが好きだ。」「RTKシリーズが好きな人は買って後悔しない。」などと書いていた。 「RTK7の発売はまだか。」と書いているページもあった。


(わからない単語は辞書で引かずに飛ばし読みしているので、このコーナでは 多少訳が間違うことがあるかもしれない。)

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