6月24日(日)

先週、ある小6の女の子からもらった手紙からの一言
 「早く元気になぁれ!」
 今日は貴重な休日。最近、少し疲れ気味なので今日こそはゆっくり休もうと
久々に11時まで寝てました。起きてから、「明日の予習だけは」と思い、
明日唯一の授業「小6国語」の予習を始めました。

 そこで、先週の授業のことを思い出したのですが、先週の月曜日は
うかつにもカゼをひいてしまい、熱が40度を越えるなか、死にもの狂いで
授業をやっていました。語っても自分が何を言っているのかが分からない、
授業自体も計画通りに進まない、些細なことに怒ってしまう、と救いようの
ない有様でした。それでもなんとか120分の授業を終え、生徒を帰しました。

 5分後、教室にいっこうに帰る気配のない女生徒を2人発見。
「はやく、帰れ!」僕は少し怒り気味に言いました。しかし、2人は動じず、
なにやらこそこそやっています。僕は、黒板掃除をしながら、次は本気で
怒ろうと心の準備をしていました。

 と、突然2人が僕に近寄り、なにやら渡そうというのです。
手紙でした。「のど、大丈夫?」「次の授業までには治してね。」・・・・・・・・・

 2人はもういませんでした。
言葉がありませんでした。

 思うところ、反省するところはたくさんあるのですが、ますは先週の分を
取り返せるくらいの授業を明日はしたい、そして、絶対に生徒に迷惑を
かけたくない、そう心に誓い明日の予習を終えました。