≪Vol.4≫

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◆□◆ 社員君のひよこ ◆□◆

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【目次】
  ★ご挨拶
  ★【社員君のひよこ】
  ★【ビジネスマナー】〜デキル!社員になる為に〜

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【ごあいさつ】
  こんにちは。 Judy(ジュディ)です♪

  メルマガ【社員君のひよこ】をご購読いただきまして
  誠にありがとうございます。
  土曜出勤&残業をして参りましたぁ〜(^^;
  配信が遅くなり、申し訳ございません。 m(。−_−。)m
  わたくし、ひよこを抱えておりまして(笑)、
  尻拭いも、私の仕事なんですよっ!(苦笑)
  仕事の後に、一杯引っ掛けなきゃ…やってられませんっ!て。

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【社員君のひよこ】

社員君が入社して直ぐに私がした事は、社員君のデスクに
電話を設置した事であった。
取引先もわからず、その電話がお客様なのかもわからないで電話に
出ることは、凄く不安ではあるに違いない。
けれど、電話一つ取れないのであれば、これから先の仕事を
思いやられる。
1週間、様子を見てみる事にした。
電話が鳴っても、身動き一つしない(−−;
当然、電話に出ることは無い。
ココの電話は、鳴る前に「音」がする。
その音が何処から聞こえるか、確認した事は無いけど私には聞こえる。
(笑)
多分、私の近くにあるモデムが発してる音だと、
私は勝手に思ってるけど。
で、電話が鳴る前に、社員君に「電話!」と言ってみた。
彼は、電話を見た。
見た瞬間に鳴ったのであるが、取りはしなかった。
ありゃぁ〜〜!!!
「電話が鳴ったら、取ってね。」から教えなければならないようだ。
教えましたよ!
「電話が鳴ったら、2回以内に出る事!」ってね。
そんなに広くないこの事務所の中でも聞こえ無い位に か細い声で
社員君は、初めての電話を取った。

社員君「長瀬物流ですけど。。。」

社員君「はい。」

社員君「Judyさん、電話です」

Judy「どちら様から?」

社員君「男の人です。」

…マジかいっ!!コイツ。。。

Judy「男の人って?」

社員君「わかりません」

はぁ〜、困ったもんだ。
電話を切ってから、「電話の取り方」を最初から伝授しました。
1週間以上、ココで何をしていたんだろう?
自分の周りに起こった事、なぁ〜〜んにも見てないんだね?!
…っていうか、『自分の仕事じゃない』と思ってるとしか思えない。
電話一つまともに取れないやつに、仕事なんかできる訳が無い!!(怒)


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【ビジネス・マナー】 〜デキル!社員になる為に〜

社員君は、大学を出て、3年間もフリータだったのである。
通常であれば、2年もフリーターをしてしまえば、雇用してくれる
企業など無い。
書類選考で、卒業後のその数年を『価値の無いもの』として判断する。
卒業して、新たに学校に入るなり、どこかの企業に就職していたので
あれば、その判断は、”0”にはならない。
が、企業というものは、「即戦力」を欲しているのである。
私が読んだ本の中に次のような記述があった。
『とある企業の広告に「私たちの会社では、新人教育は致しません」
というのがあった。その下に、小さな字で
「教育を必要としない人材を募集しています」と書いてあった。 』
こんな文章だった。
これを読んだ時、「なるほど、コレが理想だな」と思った。
仕事に取り組む姿勢が出来ていれば、教育は日々の仕事の中で
できるのである。
企業にとっての教育とは、その企業の理念であるとか、
『仕事』そのものを覚えてもらう事である。
しかし、今の新人には、まず「社会人とは」から教えなければならない。
それを、「新人教育」とする必要があるようでは、企業の損失である。
社員君には、『仕事』より先に、この「社会人とは」から覚えて
貰わなければならない。
が、今まで挫折とかそういうものを味わったことの無い社員君には
自分が「スペシャリスト」に見えて居るのだ。
  電話一つまともに取り次げないのによ?!(笑)
Judyは、頭が痛いです(^^;

電話は相手が見えない。
従って、掛けてきた相手には、新人だろうが部長だろうが、
その「会社の顔」なのである。
会社を代表して電話に出ていると思って頂きたい。
電話対応の良し悪しが会社のイメージに影響するのである。


☆2コール以内にとる。3回以上鳴らしてしまった場合は
 「お待たせ致しました。」と申し添えよう。

☆電話と取ったら、直ぐに「社名と部署名」を名乗り、
 同時にメモ用紙とペンを用意する。
 その電話は、メモの必要が無いかもしれない。
 が、あるかもしれない。
 メモの必要に迫られてから、メモの用意をするようでは、
 『デキル社員!』には失格です。

☆相手の話している事が聞き取れない時の対応は・・・
 「申し訳ございません。お電話が遠いようですので、
 恐れ入りますがもう一度お願いできますでしょうか?」と
 聞き取れない旨を伝える。
 相手の声が小さかったり、早口だったりしても
 「もう少し大きな声でお願いできますか?」や
 「ゆっくり喋ってください!」はご法度ですっ!
 全て、電話のシステムの不調にしてしまう!!!

☆復唱しながら、正確にやり取りする事を心がけましょう。
 特に、日時・数量など、数字にまつわるトラブルは、
 会社の信頼に関わります。
 メモを取りながら復唱し、電話を切る前に今一度、
 「何月何日、何時にどこそこで、○○・・・。以上の件、
 長瀬に申し伝えます。
 総務の○○がお受けしました。ありがとうございました。」
 コレ位は、さらっと言って欲しいわね。

☆名指しの人が不在の場合は、まず謝罪の言葉を述べ、
 不在理由(離席・外出等)と帰社予定をあわせて伝えます。
 その上で「こちらから折り返し電話をする」旨を伝えます。
 その際、代わって用件を伺っておくと、担当が戻った際に、
 電話をする前に資料を用意する事も出来ます。
 不在理由ですが、具体的に言う必要はありません。
 自社にとっては、取引先であっても、電話の相手が同業のライバル会社
 であることも、十分考えられます。
 後々、トラブルになる原因にもなりかねません。

☆「えっとぉ〜、長瀬さんはぁ〜」など、語尾を延ばして話すのは×!
 プライベートでは、どんな話し方をしても構いません。
 が、会社の電話は、ビジネスです。
 自信が無いからか、社員君のように小声で話すのも×!
 「相手に聞こえていればいい」
 確かに、そうかもしれませんが…
 これは、電話の相手に「自信が無い」「やる気が無い」と
 取られてしまいます。

☆取引先の名前は、積極的に覚えましょう。
 電話は、その手段でもあります。
 積極的に電話に出ることによって、お客様の名前を覚える事が
 できるだけでなく、お客様とのやり取り自体にも慣れてきます。
 取引先は、休憩時間などに、先輩に尋ねてみるのも手です。
 取引先を書き出し、常に目に付くところに置いておく。
 電話の相手が、取引先であった場合「いつもお世話になっております」
 位は、言えるでしょう?


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