≪Vol.5≫

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◆□◆ 社員君のひよこ ◆□◆

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【目次】
  ★ご挨拶
  ★【社員君のひよこ】
  ★【〜デキル!社員になる為に〜】

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【ごあいさつ】
 こんにちは。 Judy(ジュディ)です♪

 TVで『風の谷のナウシカ』を放映しています。
 それを見ながら、Judyはキーボードを叩いています。
 昔…友達が『風の谷のナウシカ』は『風の谷のナウ鹿』だと思っていて
 みんなで、大笑いしたのを思い出しながら。。。(笑)
 いくら『シカ』がつくからって、『鹿』が主人公のアニメだと
 思い込むなんて!

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【社員君のひよこ】

社員君は、全てにおいて『指示』を待つ。
仕事を言いつけて、放っておく事は出来ないのである。
何かを聞いてくる訳ではない。
躓くと、顔を上げて…誰かが気がついてくれるのを待つのである。
「どうしたの?」
「えっと、ココなんですけど・・・」
常にそんな状態っ!
その日は、私は銀行へ行かなければならなかった。
ほんの30分ほどの離席である。
銀行業務は、社員君に『そのうち』任せたいのであるが…
今の状態では「気がついたら、通帳がなくなっていたんです!」って
事になりかねないわぁ〜!(笑)
今回は、バイトの茜を同伴して行く事にした。

社員君には、
「Judyは外出しておりまして、30分程で戻る予定です。
戻り次第、お電話差し上げます。
Judyは、○○様の番号を存じ上げてるとは思いますが、
念のためにお電話番号を頂戴できますでしょうか?」
という、応対メモを残して出かける事にした。
が、それだけだと、ずっと電話を見つめたまま30分を過ごしてしまう。
以前も、プリントアウトする間中、プリンターの前で
『プリンターの仕事』を見守っていたんだから…!!

で、簡単な作業を命じた。
階段脇にある、庇(ひさし)の部分を掃除する事である。
庇と言っても、1畳半位の広さはあって
大人が上っても壊れない代物である。
(私が乗っても大丈夫なんだから!(笑))

外出から帰ってみると、社員君は総務課の入り口でうずくまっていた。
「どうしたの?」
「怪我しました!」
どうやら、おでこを少し擦りむいたようだ。
おでこのちょっと上で、血が滲んではいたが、大した事はなさそうだ。
が、本人は凄く慌てたようで、
ティッシュペーパーを濡らして血をぬぐったようだ。
水を含んだティッシュで拭いたものだから、
大した怪我じゃないのに、大量に血が出たように感じたんだろう。
顔面は蒼白になっていた。

どこをどうやったら、あのような怪我をするのか…
不思議でならなかった。
怪我をした場所は、階段。
庇に出るのには、階段の手すりを乗り越える必要がある。
行きは、気を付けて乗り越えたようである。
が、戻って来る時に勢いをつけて飛び越えたらしい!
ココは、途中階なので 上階の階段が上を覆っている。
そこへ頭部をぶつけたらしい。
どう見たって、『それ』は見えるし
「飛び上がればどうなるか」は小学生だって想像がつく事である。

社員君は、もう『仕事をする気力』が失せていた。
「病院へ行く?」
行く必要は無いとは思いながら、聞いてみた。
「行きます!!」 社員君は答えた。
茜に運転させて、近所の脳外科へ連れて行くことにした。

大袈裟に包帯を巻いた社員君が戻ってきた。
自宅に電話させる。
「あ、お母さん?!頭に酷い怪我してさ。これから帰る!」

たかが掃除。
『仕事では無い』と社員君は考えたのだろうか?
『こんな仕事、何で僕がやらなきゃならないんだ?」と
思ったのだろうか?
いずれにせよ、注意力が散漫になっていたのは確かである。

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【〜デキル!社員になる為に〜】

  「何のために仕事をしているの?」
突然そう聞かれたら、あなたは…どう答えますか?
社員君なら「パパに言われたから。。。」かなぁ〜?(笑)

何のために働くか。。。
無意識の内に、「家族のため」「生活のため」と
考えてしまってはいませんか?
「自分のため」と答えられなかった人は、日頃の自分の姿勢を
今一度振り返ってみてください。

『「家族のため」「生活のため」に仕事がある。』と割り切って働く。
『興味が無い仕事だけど、仕方が無い』。。。
そんな甘えた態度が、いつの間にか あなたの中で
『当たり前』になってしまってはいませんか?
だとしたら、あなたは、とんでもない考え違いをしている事になります。
「家族を守る」ことも、「生活を維持する」ことも勿論大切です。
それが、不安定なようでは、いい仕事は出来ません。
ですが、「自分のために働く」という考えを消してしまっていては
そこに残るのは『義務感』だけでしょう?

本当によい仕事をするためには、
アナタは仕事を好きにならなくてはなりません。
自分自身にプラスになって返って来るのだから…
仕事を好きになる事はできるでしょう?

「面白い仕事なんて、そうそうある訳が無い!」って思う?
そうだよねぇ〜。少ないと思うよ?!?!
でも、だからといって、そのままじゃ…ねぇ。
こう思う事はできないかしら?
「人は、面白い仕事に出会うのではない。
 出会った仕事を面白がるのだ」
こう考えられたら、仕事に対する態度も少しは変わると思うけど?!

たまたま巡り会った仕事を好きになる。面白がる。
そういう『心』をもてるようになる事が、アナタには大事なんです。
今 自分が携わっている仕事を、何が何でも好きになって下さい。
何とかいい結果をだそうと、あらゆる工夫をして下さい。

そういう、覚悟ができる『自分への厳しさ』を
あなたには、持って欲しいのです。


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