| 郵便定額小為替とは? | update 2001.06.06 |
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「郵便定額小為替」とは、郵便局が発行している為替証書の一種です。 額面が1,000円、500円などと固定されているものの、発行手数料が安いため、個人の同人誌通販や同人誌即売会の参加費支払いなど、一部の業界でよく使われています。 また、為替は郵送することになりますが、その際に宛名シールやイベント参加申込書等を同封することができるため、同人業界の標準的な支払い方法として定着したようです。
なお、各種為替の詳細については、郵便貯金ホームページを参照してください。 ※このサイトでも、「小為替」と書いた場合は「定額小為替」を指します。
小包を出す窓口や切手を買う窓口では買えません。 貯金の申し込みや郵便振替などをする窓口へ行き、額面を言って買ってください。 「1,000円と500円の小為替をください」、などと言えばオッケーです。 額面の組み合わせが分からない場合は、「1,500円分の小為替をください」とか言っても出してくれますが、局員が組み合わせのミスをすることもあるので、必要な額面を調べておいたほうがいいです。 ※郵貯窓口は、一般の郵便局の場合午後4時に終わります。 一部の大きな郵便局では午後6時までやっていますが、郵便窓口の営業時間と同じではないことに注意してください。
つまり、送り先の人の住所・氏名を書くのであって、自分の名前ではないことに注意してください。 ※同人誌通販やなかよしの全員サービスで「無記名の小為替で」などと書いてある場合は、それに従ってください。 交渉の余地がない送金では、一方的に先方の条件に従わざるを得ません。 その場合、もし為替が先方に届かず第三者に奪われ換金されたとしても、あなたに為替金が戻ってくることはありません。 受取人の住所・氏名を書いたら、封筒に入れて送れば80円で送れます。 もし、為替以外に入れる物がなければ、郵便書簡で送れば料金は60円で済みます。 なお、郵便事故で為替が届かなかったとしても、指定受取人欄を書いておけば受取人以外が為替金を受け取ることができないので、手元に残した半券の番号を元に為替を再発行できます。 したがって、簡易書留等のオプションを付けて中身の補償をしてもらうことは無意味です。 普通郵便で送ってください。 ※指定受取人を記入せず送った場合、為替が第三者に渡り換金されたら再発行はできません。 |
為替証書の「おところ」「おなまえ」の所に自分の住所と名前を書き、ハンコを押してください。 指定受取人の住所・氏名と同じでなければ、為替金を受け取ることはできません。 また、換金の際身分証の提示を求められますから、免許証等を持参するのを忘れないでください。 なお、換金の際には一切手数料は取られません。
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