'03 世田谷区議会議員


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◎ 回答をお寄せいただいたうち、当選された方々(敬称略、五十音順)

  ● 稲垣 まさよし(民主党)
  ● 小野 裕次郎 (民主党)
  ● 上川   あや(無所属:みどりの会議推薦)http://ah-yeah.com
   すがややすこ(民主党) http://www.sugayayasuko.com
  ● 世田谷生活者ネットワーク (森川礼子(引退)・西崎光子(当選)・山木きょう子(当選))
                                       http://www.setagaya-net.gr.jp/
  ● 羽田  圭二(社会民主党)http://www2u.biglobe.ne.jp/%7Ekehaneda/



◎ 回答をお寄せいただいたうち、落選された方々(敬称略、五十音順)

  ● 斉藤 ひでき(無所属) http://www.infoseek.livedoor.com/~setagaya_hs/
  ● 菅原かずゆき(社会民主党)  http://homepage3.nifty.com/k_sugawara/



◎ 回答をお寄せいただいたうち、引退された方々(敬称略、五十音順)
  ● 笹尾    淑(日本共産党)



◎ 回答を控える旨の連絡をお寄せいただいた方々(敬称略、五十音順、両者とも当選) 
  ● 下条  忠雄(反政党・改革派)

        特定選挙の関係の団体等、色々アンケート用紙が選挙の前になると送ってこられますが、
        お答えしないことにしていますので悪しからず。

  ● 田中  優子(世田谷市民クラブ) http://tanakayuko.net/
        世田谷区議会議員の田中優子です。
        アンケート、受け取りました。
        私は3月の世田谷区議会(予算特別委員会・区民生活領域)
        の議会質問で、『性同一性障害』に対する正しい理解を求めること、
        区ができる改善を図ること(まずは印鑑証明書と申請書から性別
        の記載を削除すること)を求めております。参考までに、私の議会
        質問の原稿を添付いたします。また、このことについては、4月9日
        の朝日新聞朝刊『家庭欄』でも取り上げられましたので、皆様も
        ご存知かと思いますが、まだ読まれていらっしゃらない場合は、
        ぜひ見て下さい。

        今回のアンケートは、私たち選挙を控えている予定候補者にとって
        あまりにも時間がなく、きちんとお答えしたいと思っても、時間的に
        不可能である、という状況です。
        私の考え方は議会質問を参考にしていただけますと幸いです。

        皆様方の活動に対しては心から応援しております。



◎ 回答

 問1 1)今後の同性愛者の人権政策・施策について
  
  <当選組>
   ●稲垣氏
     <回   答> a.国政レベルで取り組むよう、決議案を成立させるべきだ
     <回答理由>  世界レベルで、同性愛者の人権について議論が活発となっている中、
               我が国でも国民的議論のもと、国レベルで同性愛者への理解の深化、
               法整備等を検討し、もって人権教育の推進をすべきと思います。
   ●小野氏
     <回   答> a.国政レベルで取り組むよう、決議案を成立させるべきだ
     <回答理由>  市町村で声を挙げ新たなうねりを作っていくことが必要だと考える。
               しかし、人権施策としては国でキチンと整備することが目的と考える。

   ●上川氏
     <回   答> b.市区町村で率先して取り組みを進めてゆくべきだ
     <回答理由>  地方自治体レベルですべきことはたくさんありますし、自治体レベルでの取り組みを
               全国に広げていくことで、国政に影響を与えるということもあります。もちろん、国への
               要望を意見書にして提出するなど、国政レベルでの取り組みも促していくべきです。
  
   ●すがや氏
     <回   答> b.市区町村で率先して取り組みを進めてゆくべきだ
     <回答理由>  実際に生活者の立場にたって政策・施策については議論していく必要が
               あると考えます。

   ●世田谷生活者ネットワーク
     <回   答> b.市区町村で率先して取り組みを進めてゆくべきだ
     <回答理由>  国の法的措置が必要と考えますが、こまかな配慮は市区町村の方が、分かることが
               多いのではないかと思います。
   
   ●羽田氏
     <回   答> b.市区町村で率先して取り組みを進めてゆくべきだ
     <回答理由> 自治体レベルで行えることは率先して行い、国に押し上げることだ。


  <落選組>
   ●斉藤氏
     <回   答> b.市区町村で率先して取り組みを進めてゆくべきだ
     <回答理由>  性同一性障害やゲイの方がそれを理由で差別等されるのは肌や目の色、
               出身地で差別するのとなんら変わらない。
               そういった事で人を安易に差別するのは人として最も愚かな事だと思う。
               当然各自治体ごとでも取り組んでいくべきである。
  
   ●菅原氏
     <回   答> b.市区町村で率先して取り組みを進めてゆくべきだ
     <回答理由>  政府に向けての決議も大切ですが、国の対応を待たなくても、自治体レベルで
               取り組めることは、どんどんやったほうがいいと思います。法律が時間がかかるならば、
               自治体で差別撤廃条例なども制定できるはずです。
   

  <引退組>
   ●笹尾氏
     <回   答> b.市区町村で率先して取り組みを進めてゆくべきだ
     <回答理由> 記述なし



  問1 2)同性愛者に対する差別・偏見についてどう考えるか。また、具体的にどのような
       取り組みをすべきか。

  <当選組>
   ●稲垣氏
     <回答・回答理由>
         私には同性愛者の友人を持つ知人がいます。その知人によると、同性愛者の友人は
        明朗で常識もある立派な青年であるといいます。私は日常を通じ、同性愛者が特別視
        されるべきではない、ひとりの人間であることを強く実感しました。今後、議員としてと
        いうより、ひとりの人間として異性愛者も同性愛者もわけへだてなく向き合ってゆくことで
        社会を変えてゆく礎を築いてゆきたいと思います。

   ●小野氏
     <回答・回答理由>
         差別も偏見もない。他者に迷惑になるようなことがなければどのような形であれ
        認めることと考える。申請等書類から性別等の記入をなくすなど、同性との結婚等も
        十分検討していく。

   ●上川氏
     <回答・回答理由>
         わたし自身、性同一性障害をもつ一人です。トランスセクシュアルであり、トランス
        ジェンダーという言い方もできます。また、以前には自分をゲイではないかと思って
        いた時期もありました。この数年は、生活実態上の性別と戸籍上の性別が食い違うために、
        家を借りたり、職を探したりといったことも容易ではなく、社会生活上のさまざまな
        不都合を抱えてきました。

         今後は、その経験を糧に、弱い立場にある人たち、声をあげることの難しい人たちの
        人権問題に丁寧に取り組んでいきたいと考えていますし、同性愛や性同一性障害を含め、
        性的少数者(ゲイ、レズビアン、トランスセクシュアル、トランスジェンダー、インターセクシュ
        アルなど)が抱える問題は積極的に取り上げていきたいと思っています。

        なお、具体的には、以下のような施策が必要だと思っています。

         (1) 性的少数者も安心して相談できる区役所内の体制づくりが必要です。区の各窓口において
           不快な対応や不利益を受けることがないよう、職員に対する啓発、研修を実施すべきです。

         (2)人権擁護に関する区の取り組みにおいては、性的少数者の人権についても視野に入れた
           取り組みが必要です。

         (3) 性的少数者に対する差別を解消し、平等化を促進するため当事者を含むメンバーによる
           協議・調整の場の設置を求めます。異性間と同性間のパートナーシップの間に存在する
           待遇の格差、ヘイトクライム(憎悪犯罪)対策なども重要な検討課題と考えます。

        また、性同一性障害については、性別記載の訂正が可能となるよう国に対し要望します。
        行政文書を見直し、必要のない性別欄の廃止を求めていくことも必要です。

   ●すがや氏
     <回答・回答理由>
          どんなときも個人の個性等は尊重されるべきであると考えていますので、
         性同一性障害という言葉自体に差別を感じます。
         この差別感を生む言葉をなくしていくような取り組みをしていくことが必要と考えます。

   ●世田谷生活者ネットワーク
     <回答・回答理由>
          差別の実態や他人の悩みについて知る機会がほとんどなく、無意識の偏見を持っていることは
         否定できません。世田谷生活者ネットワークでは当事者のお一人から話をきく会をもったことが
         ありますが、もっと教育などの場で機会を作るべきと考えます。

   ●羽田氏
     <回答・回答理由>
          男女差別同様、全ゆる差別・偏見を排することが必要だ。また、議会では男女共同参画社会の
         実現に向けて取りくむ。


  <落選組>
   ●斉藤氏
     <回答・回答理由>
         外国などにいくと同性同士のカップルであろう人たちを見かける事が多々あります。
        そして周りの人たちもそれを特別な目で見てもいません。
        残念ながら日本ではまだまだ好奇な視線で見られてしまうでしょう。
         政治を行うものとしてはそういった差別がなくなっていくように努力していくべきだと
        考えます。
         上記でも書きましたが性同一性障害やゲイの方がそれを理由で差別等されるのは
        肌や目の色、出身地で差別するのとなんら変わらない最も最低な事です。
         個人的に私自身はゲイではありませんが、私の好きなミュージシャンなどがゲイが
        多い気がします。フレディーマーキュリー、エルトンジョン、ジョージマイケルなどなど。
        そのせいかゲイの方というと芸術的感性のある方が多いイメージがあります。
   
   
   ●菅原氏
     <回答・回答理由>
        一個人として:
           現代の日本社会は、「人類の性は男性と女性しか存在しない」という社会規範の上に
          成り立っているようです。その上で、男は女に、女は男に性的指向する異性愛社会が
          前提になっており、また身体の性と同じ性を性自認する(この場合は自分が男か女かを
          自認する)ことが当然とされてきました。
 
           その上で、女は劣位のジェンダーとして男性優位社会の中で差別的な待遇を受けると
          同時に、「孕む存在」「産む性」として「子産み機械」のように扱われてきました。そして、
          この社会規範の枠に入らないインターセックス、トランスジェンダー、同性愛者、あるいは
          非婚者や不妊症の人、シングルマザー(ファーザー)、法律婚をしないカップル、子どもを
          つくらないカップルといった人たちも含めて、差別されたり時には存在そのものがない
          もののように扱われたり、そうでなくても社会的なストレスにさらされてきたと考えます。
 
           身体の性、性自認、ジェンダー、性的指向が男女二分化ではなく、グラデーション(明確な
          境界線はなく徐々に変化すること)として考えれば、もっと生きやすい社会になるのでは
          ないでしょうか。現代日本の社会規範が男性優位社会をつくってきたからといって、男は
          本当に幸せでしょうか。「すぐれた労働力」として期待され続けてきた男たちは、企業社会が
          不況に陥ったとき、リストラの影響をもろに受け、解雇・賃下げ・差別待遇に耐え切れず
          自殺や過労死に追いやられています。2001年の全国31,042人の自殺者のうち男性は
          71.3%を占めます。男性優位社会は男にとっても、決して生きやすい社会ではなかった。
          いま、いままでの社会規範であった「性」の枠を超える、ジェンダーフリーの社会をつくって
          いくときだと考えます。

 
       議員になれたら:
        1.学校教育において、なるべく早い段階での性教育を実施し、子どもたちが「性」の多様性、
          グラデーションを理解できるよう情報提供する教育をめざします。
 
        2.性的指向、ジェンダー、性自認、身体の性などが差別・偏見の理由とならないよう
          人権課題として取り組み、人権週間のイベントや区民講座、区報などを通じて、
          区民への認知・広報活動を進めます。

        3.戸籍上の性別変更認める法改正を国に求めるとともに、公文書における性別表記を
          極力廃止すること、とくに住民票の性別表記を撤廃すること。同時に、身元確認の場で
          戸籍謄本・抄本の提出を求めないこと。また、出生届けの性別(続き柄)欄の記載義務はなく、
          性別を保留することができることを戸籍係窓口職員に周知させるとともに、区民へも
          情報提供するように取り組みます。

        4.同性カップルなど事実婚カップルも法律婚と同等のサービスを受けられるようにすること。
          とりわけ賃貸住宅への入居や養子縁組などについて必要な支援を行政が行うよう
          取り組みます。

        5.上記に加えて、国籍、民族、出生、性別、性自認、性的指向、障害、疾病、年齢などを理由に
          公共事業体のサービス、事業活動への参加を拒否されたり、サービスの恩恵を否定されたり、
          差別を受けることのないインクルーシブな地域づくりを進めるための差別撤廃条例の制定を
          めざします。


  <引退組>
   ●笹尾氏
     <回答・回答理由>
          性差による差別はあってはならないと考えます。
         社会的にも成熟していないことから、人権として
         位置ずける施策が必要かと思います。
  





  問2 小・中学校等の授業において同性愛者について扱うことをどう考えるか。

  <当選組>
   ●稲垣氏
     <回   答> a.積極的に扱うべき。
     <回答理由>  性における関心が若年層に広がっている現在、学校において同性愛者について
               扱っていくのも良いと思います。ただ、その年頃は思春期で性を意識し始める微妙な
               ときで、同性愛者について理解するには、知識・経験ともに未熟なので、扱いには
               慎重を期すべきです。教師の充分なる考慮のもと、公民・社会科や保健体育で
               扱ってゆくことが望ましいと思います。
   
   ●小野氏
     <回   答> c.扱う学年を一定学年以上に限定すべきだ。
                          (具体的に何年生以上か?→中学)

     <回答理由>  性教育や博愛啓発としての授業は必要である。しかし性的指向に偏るものならば
               NG。扱うべきではない。

   ●上川氏
     <回   答> a.積極的に扱うべき。
     <回答理由> 性の多様性について、偏見・差別のない性教育のあり方をすすめる必要があります。
              性的少数者への偏見は、幼少期から「社会による刷り込み」として形づくられていきます。
              きちんとした情報を伝えるという意味で、小・中学校のできるだけ早い時期から扱って
              いくべきです。また、同性愛者をはじめ、性的少数者である子どもが、不当な罪悪感を
              もったり、いじめを受けることのないよう、教職員やスク−ルカウンセラ−に対する研修も
              実施すべきです。

   ●すがや氏
     <回   答> e.その他(特にそれだけをとりあげて扱う必要はない)
     <回答理由>  差別を生む原因となる、特別な扱いはする必要はないと考えます。 
               同性愛者も異性愛者も同じレベルで教育の場で扱うのは全く問題ないと思います。

   ●世田谷生活者ネットワーク
     <回   答> a.積極的に扱うべき。
     <回答理由>  ただし取り組む教師への意識啓発がなくてはならないと思います。基本的人権や
               ゆきすぎた性別役割分業観などが正しく理解された上で授業にしていくべきです。
   
   ●羽田氏
     <回   答> c.扱う学年を一定学年以上に限定すべきだ。
                          (具体的に何年生以上か?→小6)
     <回答理由>  高校授業で取り上げられたことを耳にしている。
               一定程度、社会を見抜く力がついてから行うべき。


  <落選組>
   ●斉藤氏
     <回   答> c.扱う学年を一定学年以上に限定すべきだ。
                          (具体的に何年生以上か?→高校から)
     <回答理由>  あまりに早い時期から教える事は必ずしもいいとは思いません。
               まずはある程度の性知識などもある高校生くらいから教えていくべきでは
               ないかと思います。
               その後さらに低学年から教えるのも状況次第では問題ないと思います。
  
   ●菅原氏
     <回   答> a.積極的に扱うべき。
     <回答理由>  性については、かなり早い段階で、意識し始めるものです。小学校1年生で
               扱ったとしても早くはありません。
                昨年、国立の小学校で、インターセックスも含めた性教育を小学校一年生の
               授業で扱い、その教員がバッシングを受けたという事件がありました。なんとか
               処分にはならなかったようで安心しましたが、性教育への圧力を取り払うことも
               必要ですね。
                子どもたちが、性のグラデーションを理解するために必要な情報は、なるべく
               早い段階で、積極的に提供するべきだと考えます。


  <引退組>
   ●笹尾氏
     <回   答> c.扱う学年を一定学年以上に限定すべきだ。
                          (具体的に何年生以上か?→記述なし)
     <回答理由> 記述なし
   




  問3 男性同性愛者に対する個別的なエイズ予防施策についてどう考えるか。
     (複数回答可)

 <当選組>
  ●稲垣氏
     <回   答> b.同性間の性的接触による感染者・患者に対する差別的取り扱いの撤廃
     <回答理由> 国民的議論のもとで、差別を撤廃してゆくことが大切だと思います。

  ●小野氏
     <回   答> a.当事者団体などの協力を得たゲイコミュニティに焦点を絞った予防啓発活動
     <回答理由>  差別をすべきではないが、どのような形での予防啓発ができるかという点で、
               a と考える(通過点として)。

  ●上川氏
     <回   答> b.同性間の性的接触による感染者・患者に対する差別的取り扱いの撤廃。
               a.当事者団体などの協力を得たゲイコミュニティに焦点を絞った予防啓発活動。
     <回答理由> 感染ルートを理由とした「差別的」取り扱いは一切されるべきではありません。
              感染者・患者であるという共通点に焦点をあてた平等な取り扱いが基本とされるべきです。
              ただし、それぞれの当事者が、安心して相談できる窓口の存在は非常に重要です。
              個々の当事者にとって有用な情報がきめ細かく提供されることも大切です。
              同性愛者が臆することなく相談できる体制づくりを考えたとき、当事者団体との積極的な
              連携もとても有効だと思います。

  ●すがや氏
     <回   答> a.当事者団体などの協力を得たゲイコミュニティに焦点を絞った予防啓発活動
     <回答理由> 差別を生まない範囲内でのエイズ予防活動は重要であると考えます。

  ●世田谷生活者ネットワーク
     <回   答> f.わからない
     <回答理由> 記述なし

  ●羽田氏
     <回   答> a.当事者団体などの協力を得たゲイコミュニティに焦点を絞った予防啓発活動
              b.同性間の性的接触による感染者・患者に対する差別的取り扱いの撤廃

     <回答理由> 記述なし


 <落選組>
  ●斉藤氏
     <回   答> b.同性間の性的接触による感染者・患者に対する差別的取り扱いの撤廃
     <回答理由>  差別的な取り扱いはするべきではない。
               エイズの問題は同性愛者の方々だけの問題では決してないと思う。
               普通の異性愛者も同じようにリスクがある。
               当然ゲイも異性愛者も同様に予防啓発していくべきである。

  ●菅原氏
     <回   答> b.同性間の性的接触による感染者・患者に対する差別的取り扱いの撤廃
               (a.当事者団体などの協力を得たゲイコミュニティに焦点を絞った予防啓発活動
     <回答理由>  差別的な取り扱いの撤廃については、前述の通り。
               コミュニティへの効果的な啓発のためには、当事者団体の協力が不可欠です。
              しかし、感染予防の啓発は、様々な場面で展開されるべきで、ゲイ・レズビアンパレードの
              パンフレットに啓発記事が載っていることなどは、とてもいいと思いますが、同時にピース
              ウォークのような場でも啓発されても良いと思います。その場合は感染者当事者団体の
              協力を求め、啓発の表現などに配慮するとともに差別撤廃も同時にうたわれることが
              必要だと思います。


 <引退組>
  ●笹尾氏
     <回   答> b.同性間の性的接触による感染者・患者に対する差別的取り扱いの撤廃
     <回答理由> 記述なし




  問4 同性愛者が地方公務員の職に就くことについてどう考えるか。

  <当選組>
   ●稲垣氏
     <回   答> 3.同性愛者であるかどうかは一切関係ない 
     <回答理由>  どの職業においても能力重視の考え方を徹底すべきです。公と私(プライベート)が
               きちんと区別され、日常の業務・職場に支障がなければ問題ではないと思います。
               同性愛者は許されない、という思想のもとで優秀な能力が生かされないのでは、
               残念です。

   ●小野氏
     <回   答> 3.同性愛者であるかどうかは一切関係ない 
     <回答理由> 仕事と関係がないから。

   ●上川氏
     <回   答> 1.地元の公務員に同性愛者が就くことを差別しないよう条例などを定めるべき
     <回答理由> 一定の人数を抱えるどのようなコミュニティにおいても同性愛者は存在していると
              考えられます。性的指向と地方公務員としての適性との間には何の関係もありません。
              地方公務員のなかに同性愛者が存在することは、社会の実態に即した自然なありようだと
              思います。

   ●すがや氏
     <回   答> 3.同性愛者であるかどうかは一切関係ない 
     <回答理由> すべてのことにおいて、同性愛云々関係なく、個人が尊重されるべきである。
  
   ●世田谷生活者ネットワーク
     <回   答> 3.同性愛者であるかどうかは一切関係ない 
     <回答理由> 記述なし

   ●羽田氏
     <回   答> 3.同性愛者であるかどうかは一切関係ない 
     <回答理由> 記述なし


  <落選組>
   ●斉藤氏
     <回   答>1.地元の公務員に同性愛者が就くことを差別しないよう条例などを定めるべき
             2.仕事の内容によっては同性愛者である方が望ましい
             3.同性愛者であるかどうかは一切関係ない  

     <回答理由> いえる事はゲイであるという事で差別されてしまう社会は民主主義国家と
               いえないと思う。そうでない日本、機会平等な日本を創っていくべである。

   ●菅原氏
     <回   答> 1.地元の公務員に同性愛者が就くことを差別しないよう条例などを定めるべき
     <回答理由>  前述の「差別撤廃条例」の中に、含めることが必要だと思います。
               また、政治、行政の場に当事者が参画することはとても重要です。
               医療関係者に同性愛者が果たす役割は大きいと思いますので、
               特に公的希医療機関については、アファーマティブ・アクションのような形で、
               一定程度の当事者職員を配置することが必要だと思います。


  <引退組>
   ●笹尾氏
     <回   答> 3.同性愛者であるかどうかは一切関係ない 
     <回答理由> 記述なし



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