'03 第43回総選挙 第5区〜第8区回答
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◎立候補予定者(前職、元職、新人(政党所属、無所属の順)の順)
| 手塚仁雄 | 民主・前職 | http://www.t440.com/top.htm |
| 小杉 隆 | 自民・元職 | http://www.threeweb.ad.jp/~takosugi/ |
| 宮本 栄 | 共産・新人 | |
| 遠藤 宣彦 | 無・新人 | http://homepage1.nifty.com/jiyuendo/ |
*手塚氏の回答は、担当 岡本文夫氏(手塚氏の事務所スタッフ)とのこと
回答
問1 1)今後の同性愛者の人権政策・施策について
●手塚氏
<回 答> b.同性愛者の人権擁護を進めるために、まずは日本国内の法体制を
整備すべきである。
(具体的な手法・分野:人権侵害の救済に関する法律の立法を目指す。)
<回答理由> 性的指向の如何にかかわらず、社会構成員としての立場は平等であり、
差別があってはならない。
●小杉氏
<回 答> c.世論の動向を見守りながら、鋭意検討して行く。
<回答理由> 性的志向(編集注:原文のまま)による様々な事例が取り沙汰されて来た現在、
声なき声に耳を傾けていく事が必要。米国・英国などの進んだ取組みを学習した上で、
政策を考えていく。
●宮本氏
<回 答> e.その他
<回答理由> 誰に対しても人権は保障されるべきであり、同性愛者への差別を含め、
あらゆる人権侵害を解決することは、国を上げて取り組むべき重要課題だと
考えます。
問1 2)同性愛者に対する差別・偏見についてどう考えるか。また、具体的にどのような
取り組みをすべきか。
●手塚氏
<回答・回答理由>
本年7月、「性同一性障害の性別取扱い特例法」が成立した。同法の精神に象徴されるように、
心の性と体の性が一致しない場合でも、当事者の人権は確立されなければならないと考える。
●小杉氏
<回答・回答理由>
何人(なんびと)であれ、自由・民主主義の発展した我が国において差別や偏見の対象に
なってはならない。学校、地域、家庭の各々の場で、倫理の教育を通じて取り組む。
●宮本氏
<回答・回答理由>
平和・人権問題は最重点で取りくみます。
問2 小・中学校等の授業において同性愛者について扱うことをどう考えるか。
●手塚氏
<回 答> c.扱う学年を一定学年以上に限定すべきだ。
(具体的に何年生以上か?:中学1年生)
<回答理由> 例示の如く(編集注:公民科や社会科の「基本的人権」や「差別」、保健の「二次性徴」、
家庭科の「家族」などの単元)、既存のカリキュラムにテーマのひとつとして組み込み得る。
●小杉氏
<回 答> c.扱う学年を一定学年以上に限定すべきだ。
(具体的に何年生以上か?:高校1年生)
<回答理由> 正しい情報を正しく理解できる年令を判断する事が重要。しかし、それを
支えるべく、学校・家庭・地域での理解と体制が必要である。
●宮本氏
<回 答> e.その他
<回答理由> どの人にも侵してはならない人権があるということを、あらゆる場を通して
子どもたちが幼いころから身に付けられるような教育が大切だと思います。
同性愛を特別視したり、無視したりしないことが偏見をなくすことにつながります。
問3 男性同性愛者に対する個別的なエイズ予防施策についてどう考えるか。
(複数回答可)
●手塚氏
<回 答> a.当事者団体などの協力を得た、ゲイコミュニティに焦点を絞った予防啓発活動
c.男性同性愛者の児童・生徒の存在を前提とした、学校におけるエイズ教育の
充実化
<回答理由> 一般的な意味から言ってもエイズ教育は必要だし、特に罹病の危険が大きい対象に
対して予防啓発活動を厚くするのは必要なことである。
●小杉氏
<回 答> a.当事者団体などの協力を得た、ゲイコミュニティに焦点を絞った予防啓発活動
b.同性間の性的接触による感染者・患者に対する差別的取り扱いの撤廃
(法整備や広報による)
c.男性同性愛者の児童・生徒の存在を前提とした、学校におけるエイズ教育の
充実化
<回答理由> 学校、家庭、地域の各々の場での取組みが必要。
●宮本氏
<回 答> a.当事者団体などの協力を得た、ゲイコミュニティに焦点を絞った予防啓発活動
b.同性間の性的接触による感染者・患者に対する差別的取り扱いの撤廃
(法整備や広報による)
<回答理由> 記述なし
問4 同性パートナーの法的保障についてどう考えるか。
●手塚氏
<回 答> c.同性カップルの準婚制度(欧米におけるPACS制度やドメスティック
パートナー制度など)を認める
<回答理由> 子供の有無にかかわらず、同性カップルの人権、特に民法上の立場は確保されて
然るべきである。
●小杉氏
<回 答> b.同性カップルにおいて生じている不都合につき、法制度の整備
(特例法の制定や民法などの改正)により解決を図る
<回答理由> 現行法の判断では、同性愛者等を想定した法整備はされていない。
法改正等も視野に入れ、解決へ向けての十分な調査や事例を解決する
ことが必要であり、方策を進める事が重要である。
●宮本氏
<回 答> g.その他
<回答理由> 国民的な議論をすすめていくことが必要だと考えます。
◎立候補予定者(前職(小選挙区、比例復活の順)、新人(解散時の議席数が多い政党順)の順)
| 小宮山洋子 | 民主・前職 | http://www.komiyama-yoko.gr.jp/ |
| 保坂 展人 | 社民・前職(前回は比例復活当選) | ttp://www.hosaka.gr.jp/ |
| 越智 隆雄 | 自民・新人 | http://39takao.com/ |
| 田中美代子 | 共産・新人 |
回答
問1 1)今後の同性愛者の人権政策・施策について
●保坂氏
<回 答> a.国内での取り組みはもちろんのこと、日本は率先して国際的な場で
各国に対して同性愛者の人権擁護を訴えるべきである。
(具体的な手法・分野については別途検討させて頂きます)
<回答理由> 日本の難民政策について勉強会を開催した時、イラン人ゲイ難民の支援活動に
ついても話を聞きました。イスラム諸国をはじめ国際的に見てまだまだ同性愛者が
人権を侵害されている地域は多いと聞きます。もちろんまずは国内での法整備が
先決ですが、それと同時に欧米文化圏でもイスラム圏でもない中立的な立場を
生かして、日本は率先して国際的な場で、イスラム圏を含む各国に対して同性愛者の
人権擁護の重要性を訴えるべきであると考えます。
●田中氏
<回 答> e.その他
<回答理由> 誰に対しても人権は保障されるべきであり、同性愛者への差別を含め、
あらゆる人権侵害を解決することは、国を上げて取り組むべき重要課題だと
考えます。
問1 2)同性愛者に対する差別・偏見についてどう考えるか。また、具体的にどのような
取り組みをすべきか。
●保坂氏
<回答・回答理由>
国会議員になる以前、学校問題を取り扱う新聞を出していた時に伊藤悟さんと交流が
あったり、その後も H!V 感染者の故・平田豊さんと交流があったり、比較的僕の周辺では
ゲイの活動をしている方々と知り合いになる機会は多かったと思います。友人からゲイで
あるとカムアウトされたこともあります。そのうち一人は今事務所のボランティアスタッフを
しており、そのことは他のスタッフも知っています。
様々な差別がある中で、それを受けた当事者でないと抗議できないということは全然ない訳で、
例えば同性愛者への差別があるのなら、それ以外の人にとってもそんな社会はきっと住みにくい
わけです。
僕自身「内申書裁判」を戦う中で実際に差別を受け、レッテルを貼られた当事者だという
強い思いがあります。具体的な差別事象があった場合、同性愛の方々とも一緒に戦って
ゆくのは、国会議員として当然の責務だと思っています
<現在までの取り組み>
・具体的な「立法活動」ではありませんが、機会あるごとに性的少数者の方々の声を聞くよう
努力してきました。
(1) 支持者と共に開いている月一回の勉強会「保坂展人元気印ミーティング」
では今までに3回
性的少数者の問題を取り上げました。「ゲイムーブメントと政治」
(2000.11) でゲイ団体の代表を
迎えて、「これでいいのか日本の難民政策」 (2002.2) ではイラン人ゲイ難民シェイダさん支援
グループの方を迎えて、 「性向一性障害を超えて」 (2003.6)
では性同一性障害当事者で
世田谷区議の上川あやさんを招いて、支持者と共にそれぞれ話を聞きました。
(2) ゲイ団体の紹介で 2001年 8月に行われた「東京レズビアンゲイパレード」
の趣旨に賛意を表明し、
当日は会場の代々木公園まで応援に行きました。また同じ年の9月に行
われた「レインボーマーチ
札幌」にも応援メッセージを送りました。
<国会議員としての具体的な取り組み>
・人権擁護法案について。
与党案には「救済機関が独立ではなく法務省直轄である」「メディア規制色が非常に濃い」等
いろいろ問題があり賛成できませんでした。そうした問題点を改善した上でかつ「同性愛者も
人権救済の対象にする」等法案の良い点はちゃんと残す形での全く新しい人権擁護・差別予防的な
法案の早期成立にはもちろん協力を惜しみません。
・性向一性障害当事者の戸籍変更法制化について。
この法案には、「要件が厳しい」「同性婚を否定する」等問題点も指摘されているとのことなので、
「3年後の見直し」を目指して性同一性障害の当事者や同性愛者の方々がなんらかのアクションを
起こした場合はもちろん協力を惜しみません。
・その他
任期中かどうかはわかりませんが、ドメスティックパートナーシップ制度の法制化など同性愛者の
人権擁護政策に関して今後様々な動きが出てくることと思います。そうした動きがあれば自分としても
できる限り協力するつもりです。
具体的な政策の内容についてはできるだけ幅広い当事者の方々の様々な意見に耳を傾けて
自分なりに何が出来るか少しずつでも勉強して行きたいと思っています。勿論ゲイパレード等
イベントへの協賛も声がかかれば是非引き受けたいと思っています。
社民党は日本の政党としてはおそらく初めて党の人権政策大綱において「ゲイ差別
」に言及した
政党です。そのことを肝に銘じつつ具体的な政策の実現に向けて皆さんと共に努力して行きたいと
思っています。
●田中氏
<回答・回答理由>記述なし
問2 小・中学校等の授業において同性愛者について扱うことをどう考えるか。
●保坂氏
<回 答> a 積極的に授業で扱うべき。
<回答理由> 近年私の地元である世田谷をはじめ都内で多発する十代二十代の若者による
ゲイパッシング暴力事件の背景には、幼い頃から周囲の大人達によってゲイに
対する差別や偏見を刷り込まれてきたことがあると思います。そうした変な刷り込みが
行われないうちに出来うる限り早期から子供達に教育の場で同性愛者に対し差別・
偏見を持 たず正しい情報・知識を教え込むことが必要だと思います。
●田中氏
<回 答> e.その他
<回答理由> どの人にも侵してはならない人権があるということを、あらゆる場を通して
子どもたちが幼い頃から身に付けられるような教育が大切だと思います。
同性愛を特別視したり、無視したりしないことが偏見をなくすことにつながります。
問3 男性同性愛者に対する個別的なエイズ予防施策についてどう考えるか。
(複数回答可)
●保坂氏
<回 答> a. 当事者団体などの協力を得たゲイコミュニティに焦点を絞った予防啓発活動
b. 同性聞の性的接触による感染者・患者に対する差別的取り扱いの撒廃
<回答理由> それぞれの社会的集団の特性に合致した予防法があると思うので、幅広
く当事者の
声に耳を傾けて彼らの意見を参考にして予防啓発活動案を作成すべきだと思います。
また感染経路による差別は絶対あってはならないと思います。
●田中氏
<回 答> a.当事者団体などの協力を得た、ゲイコミュニティに焦点を絞った予防啓発活動
b.同性間の性的接触による感染者・患者に対する差別的取り扱いの撤廃
(法整備や広報による)
<回答理由> 記述なし
問4 同性パートナーの法的保障についてどう考えるか。
●保坂氏
<回 答> g. その他
<回答理由> 同性パートナーの法的保障については未だ不勉強なため、議員本人も政策スタッフも
具体的政策を持ち合わせておりません。選拳後にでも皆様と直接お会いして、ご意見を
拝聴する機会を設けたいと思っております。お気軽に事務所スタッフまでお電話下さい。
●田中氏
<回 答> g.その他
<回答理由> 国民的な議論をすすめていくことが必要だと考えます。
◎立候補予定者(前職、新人(解散時の議席数の多い政党順)の順)
| 長妻 昭 | 民主・前職 | http://www.amy.hi-ho.ne.jp/nagatsuma/ |
| 松本文明 | 自民・新人 | http://homepage2.nifty.com/F-MATUMOTO/ |
| 小沢哲雄 | 共産・新人 | |
| 富家 孝 | 無所属の会・新人 | http://www.fuketakashi.com/ |
| 高橋一実 | 無・新人 | http://www.kazuchika.com/ |
| 矢部 一 | 無・新人 | http://www.yabe.org/ |
回答
問1 1)今後の同性愛者の人権政策・施策について
●小沢氏
<回 答> e.その他
<回答理由> 誰に対しても人権は保障されるべきであり、同性愛者への差別を含め、
あらゆる人権侵害を解決することは、国をあげて取り組むべき重要課題だと
考えます。
問1 2)同性愛者に対する差別・偏見についてどう考えるか。また、具体的にどのような
取り組みをすべきか。
●小沢氏
<回答・回答理由>
人権は国民誰に対しても保障されるべきであり、同性愛者への差別を含め、あらゆる
人権侵害をなくすために、国をあげて取り組むべきであると考えます。また、どの人にも
侵してはならない人権があるということを、子どもたちに教育することが大切だと考える。
問2 小・中学校等の授業において同性愛者について扱うことをどう考えるか。
●小沢氏
<回 答> e.その他
<回答理由> どの人にも侵してはならない人権があるということを、あらゆる場を通して
子どもたちが幼いころから身に付けられるような教育が大切だと思います。
同性愛を特別視したり、無視したりしないことが偏見をなくすことにつながります。
問3 男性同性愛者に対する個別的なエイズ予防施策についてどう考えるか。
(複数回答可)
●小沢氏
<回 答> a.当事者団体などの協力を得た、ゲイコミュニティに焦点を絞った予防啓発活動
b.同性間の性的接触による感染者・患者に対する差別的取り扱いの撤廃
(法整備や広報による)
<回答理由> 記述なし
問4 同性パートナーの法的保障についてどう考えるか。
●小沢氏
<回 答> g.その他
<回答理由> 国民的な議論をすすめていくことが必要だと考えます。
◎立候補予定者(前職、新人(解散時の議席数の多い政党順)の順)
| 石原伸晃 | 自民・前職 | http://www.nobuteru.or.jp/ |
| 鈴木盛夫 | 民主・新人 | http://www.morio.org/ |
| 沢田俊史 | 共産・新人 | |
| 杉山章子 | 社民・新人 | http://sugiyama-akiko.tv/ |
回答
問1 1)今後の同性愛者の人権政策・施策について
●鈴木氏
<回 答>a.国内での取り組みはもちろんのこと、日本は率先して国際的な場で
各国に対して同性愛者の人権擁護を訴えるべきである。
(具体的な手法・分野:専門知識が無いため、お答え出来ず申し訳ありません)
<回答理由>記述なし
●沢田氏
<回 答> e.その他
<回答理由> 人権は守られるべきと考えます
●杉山氏
<回 答> b.同性愛者の人権擁護を進めるために、まずは日本国内の法体制を
整備すべきである。
(具体的な手法・分野:幅広い分野で差別禁止規定を盛り込んでいく。)
e.その他(裁判での事例をどんどんつみあげていく)
<回答理由> 国際的な場で率先して取り組む為には、国内でも先進的な取り組みを
していないと説得力がない。
問1 2)同性愛者に対する差別・偏見についてどう考えるか。また、具体的にどのような
取り組みをすべきか。
●鈴木氏
<回答・回答理由>
「人権」と言う観点においては様々な取組みが必要と考えます。
●沢田氏
<回答・回答理由>
個人個人の自由の問題とされ、自然体で考えるべき
●杉山氏
<回答・回答理由>
私自身に、差別・偏見はなく、その実態についてもあまり実感が持てないので、まずは
実態調査や当事者からのヒアリングを行っていきたい。
問2 小・中学校等の授業において同性愛者について扱うことをどう考えるか。
●鈴木氏
<回 答> 記述なし
<回答理由> 記述なし
●沢田氏
<回 答> e.その他
<回答理由> 教育と偏見をなくす努力が必要だと考える
●杉山氏
<回 答> e.その他(突出して行う必要はないが、しっかり授業で扱うべき)
<回答理由> ただし、よく練られたカリキュラムが必要。
問3 男性同性愛者に対する個別的なエイズ予防施策についてどう考えるか。
(複数回答可)
●鈴木氏
<回 答> f.今後、検討したい
<回答理由> 記述なし
●沢田氏
<回 答> a.当事者団体などの協力を得た、ゲイコミュニティに焦点を絞った予防啓発活動
b.同性間の性的接触による感染者・患者に対する差別的取り扱いの撤廃
(法整備や広報による)
<回答理由> 記述なし
●杉山氏
<回 答> a.当事者団体などの協力を得た、ゲイコミュニティに焦点を絞った予防啓発活動
b.同性間の性的接触による感染者・患者に対する差別的取り扱いの撤廃
(法整備や広報による)
c.男性同性愛者の児童・生徒の存在を前提とした、学校におけるエイズ教育の
充実化
h.その他(「コンドーム=避妊の為」という概念を広げて、性感染症予防のための
使用をひろめていく)
<回答理由> 記述なし
問4 同性パートナーの法的保障についてどう考えるか。
●鈴木氏
<回 答> f.わからない
<回答理由> 同性カップルの生活上の不都合を解消させるべきだと考えておりますが、
専門知識が無く、具体的にお答えできず申し訳ありません。
●沢田氏
<回 答> g.その他
<回答理由> 国民、市民の中での議論が必要。
●杉山氏
<回 答> d.異性婚と全く同等の同性婚を認める
<回答理由> 記述なし
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