市川市には海という大いなる自然環境がありますが、市川市で生まれた私(40歳)にも三番瀬と
呼ばれている海で遊んだ記憶がありません。 以前から私が訴えていたことは海を埋め立てるの
では無く、また現在のカミソリ堤防と呼ばれている護岸をそのまま放置しておくのでも無い、第三
の選択としてカミソリ堤防を撤廃して、自然再生をし、海という自然環境で私たちや私たちの子供
たちが海で遊びながら、自然の素晴らしさや、海で育まれる生命の尊さに触れる事によって自ら
が何かを感じ取ることができる里海公園にしていきたい。そして、JR市川塩浜駅を中心に野鳥の
楽園、三番瀬を自然に親しめる都市公園にしてゆきたいと、市民の皆さんに訴えをさせて頂きま
した。2年前に堂本知事が誕生し、三番瀬の埋め立て問題は一旦白紙に戻し、現在円卓会議を
開催する中で、様々な議論がなされていますが、私が訴えていた方向に進んでゆく感じがいたし
ます。
しかし、どの方向に進むにしても、それには多額の整備費用が掛かってしまいます。そしてその
費用は、従来道理の方法を取れば、私たちが納めている税金から捻出されます、そこで私は海
岸線近くにに、アメリカのフィシャーマンズワープの様な環境を作り、そこで食事をしたり、買い物
をしたりするショップ作り、またヨットハーバーを設置し、その収益から得る税金や、駐車場の利
用収入を、全て里海公園の維持管理費用にすることによって、整備費用は賄えないにしても、ラ
ンニングコストの何割かは補えると思っています。
自然と人と街が共生する環境を創らなければなりません。

子供たちが安全に学校へ通うはずの通学路で、子供たちが巻き込まれる痛ましい事故が起き
ています。小・中学校の通学路は比較的交通量が少ない道路が選ばれていますが、歩行者と
自動車が交差点にある信号機の青の時間を共有していることに、大きな問題が存在しています
つまり、歩行者(児童)が両親や先生の言いつけを守り、青信号で横断歩道を渡っている時に、
自動車も対面する信号機が青で交差点に進入し、右折・左折時に歩行者を巻き込む事故が、起
きてしまう可能性があり、現に行徳警察署管内で近年だけでも3人のお子さんが交差点内の事
故で犠牲になっています。私は4年前からこの問題に取り組んでいますが、未だに実現できてい
ません。早急にスクランブル式信号システム(分離式信号)を導入し、子供たちを交通事故災害
から守っていかなけれがならないと思っています。
小泉総理大臣が以前、思いやり信号機(分離式信号機のこと)の設置を全国で100ヶ所設置す
ると発言したとの新聞報道がありましたが、市川市内だけでも100ヶ所程度の設置は必要だと
考えています。隣の船橋市では、導入が進んでいます。
両親の希望と子供たちの将来を守っていく責任が政治にはあります。

今、日本各地で住民投票条例が成立しています。条例の制定事態は悪いことではないと思って
います。しかし、条例制定をしたどの自治体も問題が生じてから条例の必要性を議会で論じ、そ
の後、住民投票が行われているのが現状です。市川市にも、三番瀬の埋め立て問題・外環道路
の問題・真間山のマンション建設問題、さらに到来は第2湾岸道路の問題など、実は全国的に話
題になっている大きな事案が幾つも存在しています。例え行政が市川市民に問わなくても良いと
判断しても、市川市民から住民投票条例制定の請求が行われる前に、行政が市民の意見を聞く
システムである住民投票条例を創る必要があると思っています。
議会人が制定を反対する理由に議会制民主主義(間接民主主義)が否定をされるということを
発言される方がいらっしゃいますが、議員とは市民の代表ではなく、私は代弁者であるべきだと
思っています。
市民参加の市民主権の地方行政を創る時代です。
TOP
|