きぬかけの路を歩く

きぬかけの路のコース案内
金閣寺
五山の送り火のひとつ「左大文字」を背景にもつ金閣寺。正式には「鹿苑寺」といい、室町時代に足利義満が建てた別荘です。応仁の乱で焼失後、再建と焼失の変遷をたどり、今日に至っています。
鏡湖池に華麗な姿を映しながら金色に光り輝く金閣は、見応え充分です。
左大文字の写真
龍安寺
金閣寺の金色をまぶたに焼き付けたら、山沿いに歩くこと20分(バスに乗れば5分)、石庭で有名な龍安寺にたどり着きます。禅の境地を表現したという枯山水の庭園は、作者は不詳ですが、「抽象造形の極み」と高く評価されています。
仁和寺
御室駅の写真 再び、山沿いの道に戻って南に進むと、荘厳で重厚感あふれる仁和寺の二王門が見えてきます。内部には、旧御室御所、金堂、鐘楼、御影堂、五重塔など国宝、重要文化財も点在しています。
仁和寺を真っ直ぐ南に歩くと御室駅(おむろえき)に続きます。
駅舎は昔のままを今に伝える木造で、ホームに立つと駅舎を通して仁和寺の二王門が見えます。
天竜寺
電車に乗って、御室駅から嵐山駅まで移動します。駅を降りると、目の前に天竜寺があります。足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために建てたもので、嵐山を借景にした庭園で有名です。四季折々に庭園と調和する嵐山の美しさは見事です。
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