巻頭ページの一言

プロ野球


「代表の好きな阪神タイガース、調子いいっすね」
「・・・・・・・・・・・(放心状態)」
「大丈夫っすか」
「嬉しくてさ、夢じゃないかと思って」
「んな大げさな」
「俺が生きてる間、優勝するとは思ってなかったから」
「まだ優勝はしてないですけど」

コメント

実はこのトップページ更新しようと思ったのはゴールデンウイーク
中。

そう、このときはわが阪神タイガースは磐石の首位をキープして
いたのだ。

その後仕事が殺人的忙しさとなり、わが事務所はほっぽりっぱな
し。その間サッカーワールドカップがあり、プロ野球はしばし忘却
のかなたへ。気がつけば開幕した頃の八連勝を帳消しにする八
連敗でいつの間にやら三位(本日現在)。

我ら阪神タイガースファンは、「せめてドベにはならんとってくれ」
という願いを持ってペナントレースを見ていた。まあ、その願いむ
なしく

四年連続最下位

なわけだが。

すっぱいみかんの論理によって「今年は何日間首位に立ったか
ら」と自らを慰めてきていた。

だが今年はやっぱり何かが違った。選手が負け犬根性から脱却
し始めている。そう、ファンも。

「俺たちは強い」

と気がつかねば、自らに言い聞かせねば何も変わらないのだ。

気がつけ、日本人たち。俺たちは強いと。誰にも負けないと。

気がつけ、俺たち。

誰も俺たちを止められはしないのだと。
2002/07/14



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