記憶の固執 1931年 24.1*33.0cm ニューヨーク近代美術館

(ダリの発言)
 その晩の夕食の仕上げは、たいそうこってりとしたカマンベール・チーズだった。みんなが出かけた後、私はテーブルに向かったまま、このチーズが心に呼び起こした「スーパー・ソフト」という哲学的問題について、長い間瞑想に耽った。(中略)
 2時間後にガラが映画館から帰ってきた時、私の最も有名な作品のひとつとなったその絵は、完成していた。

記憶の持続性の分解 1954年 25.4*33.0 セントピーターズバーグ、ダリ美術館

この絵は「記憶の固執」が描かれて33年後に描かれた作品です