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輸入関数の推定




日本のマクロデータ

内閣府経済社会総合研究所

http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/qe021/gdemenuj.html

平成7年基準のデータです。

GDP(実質国内総生産),MGS(実質輸入)

デフレータ―よりPMGS(輸入のデフレータ)



日本銀行

http://www2.boj.or.jp/dlong/price/price1.htm

国内卸売物価指数(基本分類)(DPIと略す)

総平均、大類別、類別指数 / textの総平均

もしくは

総合卸売物価指数(基本分類)(WPIと略す) 総平均、大類別、類別指数 / textの総平均

をつかえ、と

たぶん、総合卸売物価指数のほうがいいのか?(WPIだし) (テキストのは表現が中途半端でどっちかわからない・・・)

これをWPIとしてつかえと。

<日本のWPIに関する追加注意(7月21日追加)>
じつは、総合卸売物価指数の 国内需要財(素原材料、中間財、最終財)、輸出品、(参考)生産財、投資財 にある 最終財の国内品をWPIとして使うべきでないかと最近思うようになってきました・・・。
それは、授業中に使われていたアメリカの物価データ(WPI)が「Finished Goods」だったからです。 これは、需要段階別のWPIからとったデータであり、すべての商品からつくったいわゆる総平均とは少し違います。 まあ、アメリカのデータにあわせるなら「最終財」データのほうがいいんでしょうな。なお、このデータも前述した日銀の場所にあります。勝手に探して利用してください。
なお、某所のデータは以前のままなので注意して。

 

 

 

アメリカのマクロデータ

Bureau of Economic Analysis

National Income and Product Accounts Tables

 

http://www.bea.doc.gov/bea/dn/nipaweb/index.asp

list of All NIPA Tablesをえらんで、以下のとこから検索。

 

Table 1.2. Real Gross Domestic Product

[Billions of chained (1996) dollars]

1996年基準らしい・・・

単位十億ドルらしい・・・。

Gross domestic productをGDPとしてつかえ、と。そして、

ImportsをMGSとしてつかえ、と。

 

Table 7.1. Quantity and Price Indexes for Gross Domestic Product (A) (Q)

Imports of goods and services: Implicit price deflatorをPMGSとしてつかえ、と。

 

 

 

卸売物価指数についてはいろいろ漂流した結果、個人的には

アメリカ労働省の生産者卸売物価指数がいいということになりました。

http://www.bls.gov/data/home.htm

Producer Price Index Commodity Dataのどっかでは?

たぶんSOP: Stage of ProcessingのSOP3000 Finished Goodsだとおもう。

これをWPIとしてつかいましょう。

ただし、GDPと基準年は合わせとくように。

みたところ、4半期、暦年、年度が利用可能かと。 暦年であわせるのがおすすめ。





そしてアメリカ、日本それぞれについて、

ln(MGS)=β0+β1*ln(GDP)+β2*ln(PMGS/WPI)-1(一期前の意味)

β0:定数項

β1:輸入の所得弾力性

β2:輸入の価格弾力性

等のモデルで分析した後、まずDW検定をおこない(だめなら2SPWをして系列相関をけす)、

それがOKなら係数の有意性をt検定でチェック、

そして最後に係数を比較して考察。



年ダミー変数などを用いてやったほうがいいかも(ただし根拠は明確に)。





とりあえずおわり。

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おまけ