単位根検定。詳しくは、蓑谷千凰彦「計量経済学」多賀出版を参照。
このファイル(po1030.tsp)についての解説
系列Xに対し、cdf(Dickeyf) X;がDFテストでcoint X;がADFテスト。(定数項、トレンドの有無をちゃんと指定する必要あり)。
Xt=ρXt-1+ut (ut 〜NID(0、σ2))?
という回帰をし、以下の仮説検定をする。(ここで、t検定でなくτ検定、つまりDFテストをする)
H0:ρ=0
H1:ρ<0
なお、このプログラムでは触れていないが、REGORT;(回帰診断)は必要である。(とくに、AR(n)を検定するためのQ統計量とか不均一分散のやつとか)なぜなら、上のut に自己相関があったとき、DFテストが有効でなくなってしまう恐れがあるからであるし、そもそもut 〜NID(0、σ2)が上では(多分)仮定されているからである。ADFテストは、ARの問題を消去するためにDFテストの拡張として行われるので、それをするときにARがあるかどうか確認する必要がある。
あと、グラフもかいといたほうがわかりやすいです。
追加 実用バージョン