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不況と低金利の時代にどうしたらお金をためることが出来るのでしょうか?
お金に関する基本的なことから金融商品・株・生命保険など
堅実にお金を活用し資産を増やしていきましょう。
私たちがお金を預けたり、借りたりすると『金利』というものがついてまわります。
『金利』とは借りる側が払う“使用料”のようなものです。
金融機関からお金を借りるときは『金利』を支払うことになり、
金融機関へ預けるときは『金利』を支払ってもらうことになります。
すなわち“預金・貯金”するということは
金融機関へお金を貸しているということになるのです。
私たちのお金を預かった金融機関は
そのお金を使って、個人や会社へ貸したり、株や土地などに投資します。
そうして儲けたお金の一部が預金金利として支払われているのです。
それが『金利』ということになります。
お金を貯めるにはこの金利を理解し敏感になることが大切です。
では金利が上がるとどうなるのでしょうか?
預金金利もローンもその使用料が高くなり借りる側の負担が増えるということです。
例えばカードローンの年利が12%から15%になれば
年間に3%の金利が高くなったということになり負担が増えることになります。
一方、預金金利の年利が1%から1.3%になれば
年間に0.3%の金利が高くなったということになり利息が増えることになります。
金利が上がるということはお金を借りている人には負担が重くなり、
お金を預けている人には有利になるということになります。
逆に金利が下がるとどうなるのでしょうか?
お金を借りる代金が安くなるということになります。
つまり、同じお金を預けた場合も借りた場合も利息が少なくなりますので
借りている人には負担が軽くなり、預けている人には不利になるということになります。
ではどんなときに金利が下がるのでしょうか?
世の中の景気が悪く、金融機関や多くの企業が倒産し
このままではどうにもならない状態のときです。
今の日本の状態がまさに“低金利の時代”ということになります。
政府や日本銀行は、さらに経済状態が悪化するのを避けるために金利を引き下げます。
このことは私たちの住宅ローンやカードローンの金利が下がることにもなりますが
本来の目的は企業や金融機関を助ける為であり
企業の倒産を避けるための政策ということになります。
すなわち、不景気になり、なかなか景気が上向かないときには金利を引き下げ
企業が金融機関などからの借金の負担を少なくすることが主たる目的になります。
その結果、私たちの預貯金の金利も低レベルで推移していくことになります。
今回はここまでですが次回も引き続き『金利』についてのお話をしていきます。
お金を殖やすことにおいて、金利は基本的なことになります。
ゼロ金利について、金利と景気・物価・インフレとの関係、変動金利と固定金利、
外国の金利、元本保証に公定歩合など、まずは金利についての理解を深めてから
金融商品や株・生命保険などを活用し資産を増やす方法を身につけましょう。