2002/01/21
ヨドバシのポイントが2万くらい溜まっていたので、ついAi45mmF2.8Pを新品で買ってしまう。こんな時代にマニュアルレンズを新規に出してくれたニコンに対する私なりの礼儀ということにしておこう。
カメラ仲間が車を買い換える事になり、廃車前の車に付いていたMD/CDラジカセをSPF&SMC55mmF1.9と交換することになった。増えすぎたカメラボディの解消にはなるが……SPFの代わりとしてM42レンズのベースボディが欲しいので結局元通りになるのだろう。
2002/01/22
カメラジャーナルのバックナンバーを帰り際に本屋で買う。これでリニューアル後の101号からは全て揃えたことになる。カメラと写真が好きな人にはお勧めな雑誌である。
今月のアサヒカメラは中古カメラのと猫の撮り方の特集だったのでこれも買う。OMシリーズの販売停止にちなんだ記事があった。銀塩カメラが好きな人間には寂しい出来事であるが、今まで販売していただけでも奇跡に近かったのかもしれない。
寮に帰ると新潮社から封書が届いていた。中を明けてみるとフォーサイトの最新刊とお詫び文が入っていた。実は、以前数年間定期購読していたのだが、一昨年十月の契約更新時に来るはずの更新案内が来なかったのでそのままになっていたのだ。説明によると、その時期にコンピュータシステムにトラブルが発生した為に案内が届かなかったとの事で、フォーサイトの最新刊はそのお詫びという事であった。本人もとうの昔に忘れていた事をちゃんと謝罪する姿勢には好感が持てた。
中身をさらっと読んでみると、以前と同じ品質は維持されている様である。転職以来、仕事が忙しくあまり世間の情勢に興味が無かったのだが、世間の情勢を見る余裕が出てきた(仕事量は増えているのだが、精神的に周りを見る余裕が出てきたという事)ので、再購読するのも良いのかもしれない。特に世界情勢に興味がある人にはお薦めの雑誌である。日本のメディアではあまり取り扱わない事もよく出ているので、大きな記事ばかりでなく、小さい記事も大変面白い。
2002/02/23
今年に入ってから、仕事に忙殺されていて24時前に帰宅できるとましな状態が続いていたのだが、昨日は久しぶりに22時前に会社を出ることが出来たのですこし気分が良かった。が、帰宅途中に乗っていた電車がとある駅のホームで男性を轢いてしまうという何とも酷い体験をしてしまった。
生まれて初めて葬式以外の場所で人間の死体を見てしまったのだが、首と左腕が無い死体だった。自殺なのか泥酔状態で誤ってホームから落ちたのかは知らないが、あまりにも惨い死に方であった。
乗客は処理が済むまでは外にも出られないが、数分で電車が動き出しドアが開いたのには意外な驚きを受けた。電車を動かした後に後処理をする必要が有る為だという事は理解出来るが、人が一人死んでも電車を数分しか止められないのだ。
人生の最期に沢山の人に迷惑をかけて惨い死に方をして、結果として遺体を事務的に処理される。お世辞にも賢明な死に方とは言えないだろう。
誤解される言い方かもしれないが、「冥福は祈るが、その行為そのものには同情できない」というのが正直な感想だ。