網の編み方

少しづつコツコツと

編み方
用具
編み始め
目会わせ
本編み
蛙編み
目増やし
目減らし
糸継ぎ
作品
携帯用落しタモ2号




手編みは単純な作業の繰り返しである。焦らず毎日コツコツと少しづつ作業を進める。 いづれは完成する事はわかっているが、気の短い自分には、まるで精神の修行にも似ている。しかし 晩酌をしながら、テレビを見ながら、の作業で、疲れたら休み、疲れたら休みで、考えたほど苦痛ではなかった。 完成した時の感動はまた格別で作品に対する愛着もまた格別である。 今回の作品は携帯用落しタモ2号で約10日間かかった。







*** 用具 ***



  • アバリ
    • 網を編むためには必須の道具である。大きすぎると目に通らず、小さすぎると1回に編める糸が少なくなり、継ぎ目が多くなる。
    • 釣り道具屋で、約50円/本、前後で購入した。
  • 指サック
    • これを付けないと、指を傷める。
  • 目板
    • 網の目の大きさを決める物差しになる。アクリル板で作成したが、硬い材質であれば何でもよい。
  • 道糸
    • 以外とむずかしいのが道糸選びである。ナイロンの釣り糸は編み上げ後のクセがつきにくく形が整わない。 土木作業用の水糸では結び目の締まりが悪く強い力を加えると結び目がずれてしまう。結局、漁師の使う柔らかく安価な、より糸が最適だった。
  • ボタン
    • 直径10mm前後で、糸を結べれば材質、形は問わない。
    • 使い方はここを参照

*** 編み始め ***



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*** 目会わせ ***



編み進んで一巡したら、その糸としっぽを結ぶ
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*** 本編み ***



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*** 蛙編み ***



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*** 目増やし





放射状に広がる編み方は目を増やす必要があり、目の大きさができるだけ一定になるように増やします。
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*** 目減らし ***



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*** 糸継ぎ ***



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*** 作品:携帯用落しタモ2号 ***



作り方は携帯用落しタモ作成を参照してください。

1号からの改良点は、魚を入れた時に網が大きく広がって確実にキャッチするように目の数を多くした。(糸を約200m使用)



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