アタリ警報器作り

創意工夫は釣りに欠かせません

特徴

機能図

電気回路図

分解画像

部品

何も考えず、ただぼんやりと海を眺める釣りも結構ですが、私の場合は、どうすれば快適に沢山の魚、 が釣れるかを試行錯誤を繰り返す釣りです。そこから創意工夫が生まれます。創意工夫を繰り返すと脳の 老化を防ぐ事ができるそうです。釣りは体力も必要で運動不足も解消でき、まさしく健康的な趣味と思います。


*** 特徴 ***

小型軽量でも大音響: 御婦人が暗い夜道で持ち歩く護身用警報器を利用したので小型ながら、けたたましい音響で鳴動します。

*** 機能図 ***

@魚が掛かると道糸が引っ張られる。
A洗濯バサミで留めておいた道糸が外れる。
Bバネの力で引っ張られる。
Cマイクロスイッチがオンになり電流が流れて警報器が鳴る。

*** 電気回路図 ***

回路は単純です。
護身用警報器警報器内の電池ホルダ、スイッチ類はすべて取り外し、鳴動部分のみを残してリード線を外部へ出す。
電池1.5vを2本使用、単5、単4、単3いずれでも良いが単3を使用した。
メインスイッチ使用しない時はオフにする。
アタリ検出用マイクロスイッチ魚が掛かるとオンになり大音響で鳴動する。
テスト用スイッチセットした状態で、魚が掛かった時、 本当に鳴動するかをテストするスイッチで、押すとオンになり、離すとオフになるスイッチです。 電池の消耗状態やメインスイッチの状態を確認する目的で使用します。

*** 分解画像 ***

全体図 写真をクリックすると拡大表示します
アタリ検出用マイクロスイッチ
周辺の詳細
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最大の技術的課題は防水機構です

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*** 部品 ***

警報器&固定用ビスナット警報器はホームセンターで\780でした。いろいろなタイプがあり、他のタイプも試しましたが当警報器は電子ブザー式で動作が安定し、消費電流も最少でした。 中を分解し電池やスイッチ類を取り外し、ブザー部のみ残し、ドリルで本体に穴を空けてリード線を付け、外部から鳴動できるように改造しました。
電池、電池ホルダ、リード線電池は単3を使用しましたが、消費電流などから単5でも十分動作するはずです。電池ホルダは2本式がなく、4本式を改造しました。これもホームセンタにあります。
マイクロスイッチ昔、秋葉原のジャンク屋で大量に仕入れておいたものです。
メインスイッチオン、オフとロックされる極小のスイッチで、昔アマチュア無線をしていたころの部品箱の隅にあったものです。
テスト用スイッチ押すをオン、離すとオフになるスイッチでこれも部品箱の片隅にあったものです。
基板材質はベークライトですが、簡単に加工できる素材であればなんでも利用できます。
バネ、それを固定するビスナットこれもホームセンターで入手した部品です。
ケース台所にいくつもころがっているタッパウエアを使用しました。
洗濯バサミ&ひも&ストッパひもは釣り糸で素材はテトロン、伸び縮みがなく丈夫、ストッパは中通しの極小のウキです。
活き餌用ブク部品モータの寿命で使用できなくなったものを分解し、ノコギリで適当に切断したものです。
加熱式瞬間接着剤専用の器具で溶かして冷えると固まる接着剤で、ホームセンタに器具と接着剤合わせて\1000前後からあります。


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