1.概要
〈10/23-11/30〉
特定非営利活動法人NPO昭島バイクレスキュー隊(以下ABR)では平成14年度第11回理事会において活動する災害の種類と活動地域を下記のごとく決めた。
・災害の種類:震度6弱以上の地震
・活動地域:昭島市及びその周辺
しかしながら、新潟県中越地震においては、考えよりも先に、とにかく活動をしなくてはならないという思いから、ABRという組織を抜きにしても個人的に救援活動を行うという会員の声が上がると同時に、組織的に救援もしくは支援活動(募金活動を含む)を行おうという声も上がった。
そして、ABR結成翌年から協力関係のある(株)ファインの副社長からペールトイレの提供の申し出もあり、急遽、緊急理事会を開き、対応を協議し、ABRとしての対応を下記のごとく決めた。
(1) 現在、現地の状況が分からない状況であるが、今後の対応を検討する上で、現地の現状を見聞きする必要がある。当然、支援物資の搬送、人的支援を行う。
(2) 派遣先は今後のことも加味して検討し、十日町市ボランティアセンターが一番近いという理由で十日町市に派遣する。
(3) 27日(水)の先遣隊はペールトイレ10セットを持っていき、30日(土)・31日(日)の週末隊派遣へ向けての現地のニーズを調査する。
(4) バイクはワンボックスに積み込んで持っていく。なお、宿泊先は車内となる。
(5) 費用は派遣者の負担となるが、交通費程度は理事のカンパで対応したい。
(6) 週末以降の対応は2回の派遣隊からの報告を受け、改めて検討する。なお、長期戦になる可能性大。
(7) 募金活動は派遣隊からの報告を受けてから検討する。状況の報告をしながら。
また、第1陣派遣後の平成16年度第11回理事会において、対応を再協議した結果、以下のごとく決定した。
(1) 第1陣派遣隊の報告を受ける。
(2) 11/13-14(第2陣)、11/17(第3陣単発隊)、11/21(第3陣週末隊)の派遣を承認。
(3) 活動費(交通費)は第1陣については全額支給。以後は1台につき5千円。
(4) 募金活動は行わない。
(5) ABRとしては11月で活動を中断。以後は情報収集を続け、来年度活動を協議する。
ただし、この決定は個人的な活動を妨げるものではない。ただし、必ず事前に事務局に行動計画を提出、活動終了後は報告書を提出すること。また、ABRベストは個人的な活動においても着用し、ABR会員として安全に留意し節度ある対応を望むものとする。
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2.活動報告
(1)地震発生からの動き(10/23-11/30)
(2)第1陣先遣隊報告(10/27)
(3)第1陣週末隊報告(10/30-31)
(4)第3陣単発隊報告(11/17)
(5)第3陣週末隊報告(11/20-23)
(6)今後の活動についての考察
報告書(PDF・398KB) |
3.情報 (HPリンク集)
新潟県(中越地震情報)
新潟県災害救援ボランティア本部
小千谷市災害ボランティアセンター
川口町災害ボランティアセンター
たむぎやま日日新聞
十日町市災害ボランティアセンター
長岡市災害ボランティアセンター
中越元気村
長岡地域Web受信局
新潟日報・中越地震
レスキューナウ(新潟中越地震関連情報)
北陸地方道路情報提供システム
国土交通省新潟県中越地震情報集約マップ
事務局備忘録
備忘録アーカイブ002(2004/11/10-2005/03/21)
備忘録アーカイブ001(2004/10/01-2004/11/10)
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〈2004.12.02〉
〈2005.03.23更新〉 |