↑書籍化支援プロジェクト!?
偏微分演算子の扱いに慣れていない人のために、∂2f/∂z2の計算を、あえて愚直に行ってみました(PDFファイル)。
関連スレッドにあるリンクは切れていますので、こちらをご覧ください。wien.jpg/length.jpg/freq.jpg
「ウィーンの変位側の求め方」セクション
x = W(-3e-3) + 3
と表現されるのである。 なぜそうなるのかを考えるのはちょっとしたパズルみたいなものなので、寝る前にでもちょっと楽しんでもらったらいいと思う。 詳しい説明は省こう。
x = hν / kT と置いたあとの2行目の等式の両辺を(-3)倍すると (x - 3)ex = - 3
x - 3 = t とおくと tet + 3 = - 3 すなわち tet = - 3e- 3
ランベルトのW関数の定義から t = W(-3e- 3)
ゆえに x = t + 3 = W(-3e- 3) + 3
「ちょっと注意点」セクション
波長を横軸に取ってグラフを描いたときのピークと、周波数を横軸に取ってグラフを描いたときのピークは、同一の電磁波に対応していないのである。
この話がピンと来ない人は、関連スレッドのNo.6738の図(length.jpg/freq.jpg)も見てください。
「結局何が起こるのか」セクション
コリオリの力は自転軸に垂直な面内での運動に対して働く力である。
(中略)
だから赤道直下で水平に移動してもこの力は働かない。
この部分だけ理解できず悩む……。
「自転軸に垂直な面内を移動する」と「赤道直下で水平に移動する」というのは、
両立しうるように思われるのですが……(分かる人教えてください^^;)。