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水切りのやりかた

 わざわざリンクを張って、ページを移動して頂くのが気の毒な位、書くことがないのですが、鮮度の保持に有効な技術なので、あえてページを設けました。これはキャベツやレタスのような、葉っぱを巻いて自らを形成している野菜(白菜もそうですね)に有効です。

 先ず、大き目のボウル、もしくは洗い桶を用意して下さい。どちらも無ければ大きめの鍋でもいいです。(それも無ければ洗面器か洗面台)それに水を張ります。つるつるいっぱい張る必要はありません。「水切り」する野菜の下から3分の1位が浸かる程度で充分です。

 その水に野菜の切り口を浸けて、一番外側の葉2〜3枚と、使用する分の葉を丁寧に剥いでいきます。わざわざ「一番外側の葉2〜3枚」と書いたのは、

  1. 一番外の葉は硬くて美味しくない
  2. 農薬が心配
  3. 保存時の保護材として使用する
の3つの理由からです。
 さて、葉を剥いでいく時に注意しなければならないのは、葉を本体から取る際に、その切り口(もしくはむしり取る箇所)が空気に触れないようにすることです。なぜなら、切り離す際に、切り口が空気に触れると、そこが傷み易くなるからです。

 使用する分を取ってしまったら、いよいよ「水切り」です。水中で、野菜の芯を1〜2cm程切ります。あまり切り過ぎると次回の水切りがやりにくくなりますので、ほどほどに。又、野菜の芯は硬いので、自分の手を切ったり、包丁や容器を傷つけたりしないように注意して下さい。
 水切りした野菜本体は、軽く水を切って、一番外側の葉で包みます。その後、野菜保存袋に入れ、冷蔵庫か冷暗所で保存します。この一手間で、野菜を最期まで美味しく頂くことができます。貴重な食料です。大切に、最期まで食べましょう。

おまけ-野菜保存袋のこと-

 このコンテンツの最期にしれっと登場した「野菜保存袋」ですが、スグレモノです、と、ここで書こうと思ったのですが、これは「品物編」ですよね。という訳で、次回の更新で紹介することにします。

2011/03/24

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