ジジィなホリデー・モデラー

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用具の準備
キットを選ぶ
プラモデルの製造工程

[組立て編]
組立て順序の確認
仮組立て
接着と組立て
デカールの貼付け
   
   
   

 

 組立て編
サンプルキット

 用具も揃い、基本的な用語も理解できたところでいよいよ組立ててみましょう。 サンプルは大手百均ショップ「ダ●ソー」の玩具コーナーにあった、縮尺1/144のジェット戦闘機です。 初めての方は、失敗しても経済的リスクが少ない、こういった廉価キットからはじめるのもひとつの方法です。

 キットを塗装などせず、ただ組立てるだけのことを「素組み」とか「ストレート・フロム・ボックス(straight from box=箱からまっすぐ)」といいます。

 ■ キットの内容と組立て順序の確認
キットの内容  キットを手にしたら、念のために同梱されている組立て説明書を見て、必要なパーツが揃っているかを確認します。 大きなキットや精密なキットになるとパーツを1点1点確かめるのは大変ですから、ひとまとまりのランナーごとに確認すればじゅうぶんでしょう。 まず国内メーカーのものであれば不足している、ということはほとんどないと思います。
組立て順序の確認

 次にパーツ付近のランナーに刻印されているパーツ番号と組立て説明書に記載されているパーツ番号とを見比べながら、組み立てる際のパーツの向きや組立て順序の大まかな流れをつかみます。

 塗装をしたり自分で工夫した加工をしたりする場合、どの時点でそれらを行うかを計画します。塗装、加工方法によっては説明書とは異なる手順で組立てなければならないことがあります。

 

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換気と火気に注意しましょう

 プラモデルを組み立てるときに使用する接着剤、塗装するときの塗料や薄め液(シンナー)には人体に有害な揮発性有機化合物の一部が含まれています。 密閉された室内で長時間継続して作業をすると、中毒症状を引き起こしたり、健康を害したりすることがありますので十分な換気をしながら作業を進めてください。 また、これらには引火性のあるものもありますので、火気を避け小さなお子さんの手の届かないところに保管するなど、取り扱いには十分に注意を払ってください。

 

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