第十六番五徳山 水澤寺
JR高崎線 高崎駅下車、バス

 水澤寺へは高崎駅からバスで一時間、水澤バス停下車後100メートルほど行けば門下につき、階段を上がれば本堂につける。このお寺は伊香保温泉の近くにあるためか観光客が多かったが、バスにて来た客は自分一人のみであった。気をつけてほしいことはバスの最終が十五時台と早いが、バスの時間さえわかると簡単にお参りできるお寺である。

 近くには有名な水澤うどんを食べさせる店が多数あり、上毛第一の滝である船尾滝へは本堂から2キロ(約45分)、伊香保温泉へはバスで10分、伊香保へ行けば渋川駅行きのバスが多いときで5分、少ない時でも30分待てば乗れる。伊香保温泉は約2000年前に発見され、万葉集にも詠まれた歴史のある温泉である。有名な石段街にある石段の湯にて日帰り入浴も可能である。残念ながら水沢から伊香保によらずに帰る場合、伊香保手前の地蔵河原バス停での乗り換えが便利である。

高崎=水澤=伊香保 03/06/01確認
高崎駅発箕郷営業所発水澤着
95510301054
112011551219
131513501414
150515401604
162016551719
水澤発箕郷営業所発高崎駅着
93710071043
102710571133
123713071343
133714071443
150715371613
伊香保は水澤より10分後着、10分前発
高崎〜水沢間910円

 
観音堂水澤寺


第十七番出流山満願寺
JR両毛線 東武線栃木駅下車、バス

下の表を見てもわかるように満願寺、出流観音に行くバスは一日三本しかない。
栃木=出流観音線
栃木駅発出流観音着出流観音発栃木駅着
10:3511:2011:5012:35
13:0013:4514:1515:00
15:5016:3516:4017:25
大人800円   00/8/29確認

 バスの時間まで間があるのなら、頻繁にバスが出ている桜や紅葉の名所の大平山県立自然公園に行ってみるのも一考だと思うが、バスの時間が心配なかたは栃木市内を歩かれるのもよいと思う。巴波川沿いを歩き洋館風の現役の市役所に行ってみるのも面白いだろう。
 
栃木市役所巴波川と横山郷土館

 満願寺へは近くで石灰が取れるようで石灰輸送トラックとひっきりなしに擦れ違いながら着く。本堂のみならば30分あれば少し大変だがお参りできる。でも折角なら奥の院までゆっくり巡ってみるのもよいだろう。奥の院へは本堂右手から300円拝観料を払っていきゆっくり行っても30分もあればつくだろう。奥の院の中には鐘孔石から成る高さ四メートルの自然仏がある。

 
奥の院近くに咲いてた花
追記<2007・6・26>

 栃木市にバス路線が移管され、時刻の方が変わりました。詳しくは栃木市ホームページをご覧下さい。


第十八番日光山中禅寺
JR日光線 東武日光線 日光駅下車、バス

 JR日光駅もしくは東武日光駅より中禅寺湖方面のバスに乗り(バスの方は一部、東武日光駅始発があるので注意が必要。詳しくは東武バスのサイトを参照)、約40分、有名ないろは坂を登りきると中禅寺湖温泉バス停に着く。バス停より中禅寺湖を右手に見ながら、歩くこと十数分で目指す日光山中禅寺に着く。

 以前は二十一番日輪寺と同じく訪れるのが大変であったが、現在は公共機関が発達し、バスが一時間に何本も走っており簡単に訪れることができる。しかし、日光駅周辺と標高差が700メートルほどあり、冬季などは雪、夏季でも涼しいので注意が必要である(余談だが筆者は二月に訪れた時吹雪かれて大変でした)。また紅葉時はいろは坂大渋滞するので、こちらにも注意が必要である。

 
山門本堂

第十九番天開山大谷寺
JR宇都宮線 宇都宮駅下車、バス

 大谷寺へは宇都宮駅より大谷資料館行きか頻繁に走っている大谷資料館入口行きに乗り約30分、大谷観音前下車である。バス停より宇都宮方向に戻り左へ入って歩くと平和観音と言う大きな観音様の前につく。そこから観音様の横のトンネルを抜けて行くと坂東十九番大谷寺につく。

 大谷寺周辺は大谷石の産地でもあり寺の周辺には採掘跡や現在も石を加工しているのが見られる。大谷石についてはバスの終点である資料館に行って調べて見てもいいだろう。


第二十番西明寺
真岡鉄道 益子駅下車、徒歩

 西明寺へはSL運転している真岡鉄道に乗って益子駅で下りる。益子駅より西明寺は3.5キロほど離れているがバスは1.2キロほどしか行かない。ここでお進めしたいのが駅で貸している3時間300円の貸自転車である。お寺へは1時間半ほどあればゆっくり行かれるので時間は十分である。地図は駅右手の観光案内所で貰えるが西明寺へは途中までしか載ってないが看板が多いので市内から曲がるのを間違えなければ大丈夫である。しかし、最後の方は坂道なので行きは大変だが帰りは楽である。

 
石仏本堂

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