第二十六番南明山清瀧寺
JR常磐線土浦駅下車バス

 土浦駅西口より約三十分に一本出てる筑波、下妻駅方面行き関東鉄道バスに乗り藤沢下宿バス停下車後、一時間以上歩く覚悟が必要である。バス停より少し戻り左へ曲がり新治村役場方面へと歩き役場(土浦駅から少ないけれど役場行きがあります)、中学校と横を通って行くと県道53号へ着き当たるので右へ曲がりすぐに県道199号へと左へ曲がる(看板があります)とあとは真直ぐです。

 自分が歩いた時間はバス停より役場は約十分、役場から看板がある県道199号までは約二十分、県道から清瀧寺へは約二十分ですが、自分はかなり早足で歩いたのでもう少し時間がかかると思います。食料はバス停近くと県道199号の所にコンビニがあります。

 本数は少ないですが土浦駅よりJRバスの山の荘線の寺前循環バスに乗り寺前下車後約二十分ほど歩くと県道199号へ出るので看板に従い右へ曲がるとあとは真直ぐです。

 清瀧寺周辺には春には綺麗に咲く枝垂桜がある向上庵や、九世紀後半に清瀧寺参拝後この当たりで亡くなった歌人小野小町のお墓、平成九年に残念ながら火災で本堂が焼けてしまった東城寺があります。(東城寺まで清瀧寺より約四十分ほど)
 
本堂東城寺


第二十七番飯沼山円福寺
銚子電鉄観音駅下車、徒歩

 東京駅より特急しおさい号で二時間、終点の銚子駅よりローカル線の銚子電鉄に乗換え、次の次、たった4分で目指す観音駅につく。駅より北へ数分歩くと円福寺本坊、それより数分歩くと観音堂に着く。銚子駅より歩いてもすぐであるがせっかくのなら銚子電鉄に乗って行くことをお進めしたい。銚子電鉄は外川漁港の魚を銚子へ、観光客を犬吠埼へ運ぶ目的で開通した鉄道であるが、近年巡礼にも言えることだが観光客は車で訪れることが多くなったので利用客ののびはいまひとつとなっている。
 せっかく銚子に来たのだから犬吠埼や外川漁港を訪ずれる場合、銚子電鉄内乗り降り自由の弧廻手形と言うフリー切符(620円)がある。この切符は色々な得点がついていて普通に外川まで往復しても620円なのでとても割安である。
観音堂


第二十八番滑河山龍正院
JR成田線滑河駅下車徒歩

 龍正院へはJR成田線滑河駅より駅前の道を行き右へ曲がり、あとはその道をまっすぐ行き踏切を渡って行くと駅より徒歩十五分から二十分程でつく。駅より京成成田行きのバスもあるが本数が少ないので歩いた方が近い。駅より歩いて来た方は本堂の裏側から入る方が近いが折角なら重要文化財である仁王門から入ることをお進めしたい。
 
本堂仁王門


第二十九番海上山千葉寺
JR外房線本千葉駅下車

 本千葉駅より大通りに出たら蘇我駅方面へと歩き右手に千葉中央バスの本社車庫が見えたら左へ曲がりしばらくし坂道を上がって行くと左手に大きな門があるここが千葉寺である。本千葉駅から徒歩約二十分ほどである。駅から来た道は千葉駅始発のバスも頻繁に走りそれに乗って行っても行ける。それとも京成千原線の千葉寺駅からも行くことが可能である。駅より青葉の森方面へと数百メートル歩き左へ曲がり坂道を上がれば千葉寺につく。
 
本堂


第三十番平野山高蔵寺
JR内房線木更津駅下車バス

 高蔵寺へは木更津駅東口より草敷行き(少ないが安房鴨川行きと富岡循環もある)バスに乗り約二十五分、近代的なかずさアークバス停の次である。バスの本数は一時間に一本から二時間半ほどあく時もあるので注意が必要である(01年03月23日撮影バス時刻)。

 バス停よりは看板に従い左に曲がりちょっとした坂道を行くと右に石段があるので上がるとつく。高蔵寺の本尊は秘仏であり数年に一度しかお顔を拝見できないが姿のみならお堂の下から見ることができる。

 高蔵寺はバスの時刻さえわかれば簡単に訪れることができるお寺であるが、バスの時刻があわなければ駅前か高倉観音で一時間以上待たねばならない。木更津駅周辺では「たぬきばやし」で有名な證誠寺が駅から徒歩十分程でつくので時間があれば行ってみても良いだろう。
 
山門本堂


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