| 第三十一番 | 大悲山笠森寺 |
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| JR外房線茂原下車、バス | |
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JR外房線茂原駅より小湊鉄道バス上総牛久行きに乗り35分、笠森バス停下車で三十一番笠森寺へつく。その他の方法としてJR内房線五井駅より小湊鉄道に乗り換え30分、多くの列車の終点である上総牛久駅より小湊鉄道バス茂原行きに乗り15分笠森下車でも良い。小湊鉄道は関東では珍しくなった電化されていない鉄道でもある。のどかな房総半島をゆっくりと走っている列車に乗って行ってもいいだろう。バスの本数は休日は茂原駅より三本、牛久駅より四本であり、平日(土曜も)は八本、七本となっている。(バスの時刻はこちらです。)
バス停より牛久方向へ歩き、看板に従って右に行くと右手に階段がある。この階段を上りきれば日本唯一の建築様式で建てられた観音堂がある。笠森寺周辺は「国指定天然記念物笠森寺自然林」として保護されている。 |
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| 笠森寺 | 上総牛久駅と小湊バス |
| 第三十二番 | 音羽山清水寺 |
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| JR外房線三門駅下車、徒歩 | |
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JR外房線三門駅の勝浦(下り)方面に見える踏切を渡り、田んぼの中の一本道を二十数分程歩くと清水寺の看板がある二又路に出るので看板に従い右へ行き右手に田んぼを眺めながら歩くとまた案内があるので右へ曲がりつきあたりを左へ歩いて行くと看板と大きな駐車場に出る。ここから坂道を上がって行くと清水寺へつく。駅から寺まで五十分程である。ここで車用の坂道を歩いて行っても良いが駐車場から少し歩くと徒歩巡礼者用の坂道があるのでそこから行っても良い。清水寺へは他に長者町駅より歩いて行っても同じくらいである。 |
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| 清水寺 | 駅からの風景 |
| 第三十三番 | 補陀洛山那古寺 |
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| JR内房線那古船形下車、徒歩 | |
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JR内房線那古船形駅より駅前の道を館山方面へ歩いて行くと国道へ突き当たるので左折し内房線の下を通って行くと約一キロ徒歩十数分で坂東札所結願の三十三番那古寺へつく。または館山駅より館山日東バス南無谷(なむや)、東京湾フェリー行に乗り那古バス停下車すぐである。バスの本数は意外と多く日中四十分間隔で走っている。このバスは那古船形駅も通るがバス停は駅前ではなく前述した国道へ突き当たる所にあるのであまり利用価値はない。 観音堂や展望台より(156k)は遠くに館山湾を望み、また遠くに鎌倉幕府があった三浦半島が見える。現在も対岸の三浦半島へは那古船形駅より二十分程東京よりの浜金谷駅(金谷港)より久里浜港へ東京湾フェリーが就航しているので昔を偲び乗り出発点である鎌倉へ戻るのも一考かなと思う。 那古寺周辺には那古寺と同じ時期(養老年間)に開創された大福寺がある。船形山の中腹の断崖に舞台造りの観音堂があることから崖ノ観音とも言われ観音堂からの館山湾の眺め(195K)は必見である。那古寺より前述した館山日東バス南無谷(なむや)、東京湾フェリー行に乗り崖観音前下車である。 |
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| 那古寺 | 崖ノ観音 |