第六番飯上山長谷寺
小田急線本厚木駅下車バス

 長谷寺へは本厚木駅より上飯山行きにのり三十数分、飯山観音バス停下車である。バスの本数は昼間一時間に二本から三本と多い。長谷寺近くには飯山温泉があり寺下にも温泉宿がある。そこでは日帰り入浴も可なので旅の疲れも取れる。
 バス停からは少し戻り橋を渡り上がり道を上っていきしばらく行くと石段となりつく。
 
長谷寺本堂下の石仏


第七番金目山光明寺
小田急線秦野駅下車バス

 秦野駅北口より頻繁に出ている平塚行きバスに乗っていき金目駅バス停下車で七番光明寺へとつく 。このお寺は看板に坂東札所と書いてなければ見落としてしまうほどこじんまりとした町中のお寺であるが、観光客が来る寺とは違い巡礼者と地元の方しか来ない寺であり静かで良い。バスの本数は多く一時間に何本もある。
 
光明寺


第八番妙法山星谷寺
小田急線座間駅下車徒歩

 小田急線座間駅改札右へ行き新宿方面に歩くと突き当たりに門がなくお堂のみが見えてくる。星谷寺である。
 このお寺には七不思議なるものがありぜひ見てみるべきである。
 
星谷寺


第九番都幾山 慈光寺
JR八高線 東武越生線越生駅下車、バス 又は八高線明覚駅下車 バス

 慈光寺へは越生駅か明覚駅(八高線に接続しております)より都幾川村営バスに乗り慈光寺入口バス停でおりる。バスの本数は昼間を抜かせば約一時間ごとの運転である(都幾川村ホームページに村営バスの時刻が載っています)。

 慈光寺入口バス停より道をまっすぐ歩き看板に従い右手へ曲がると坂道になる。この坂道は慈光寺までの約2キロほど続く。バス停より一キロほどで鎌倉時代より室町時代に作られた板石塔婆があり、それを過ぎると右手に風景が広がって見えてくる。さらに数百メートルほど行くと開山塔があり672年に開山された関東の古刹慈光寺につく。

 観音堂は本堂より少しのぼったところにあり、本尊は秘仏で毎年四月に公開されています。慈光寺には日本三大装飾経である国宝の紙本法華経一品経をはじめ多数の文化財があり文化財の宝庫で有名である。筆者は毎年のごとく一月の終わり頃に訪れるが毎年数台の車に抜かれながら坂道を上ってくるほど訪れるかたが多い寺である。

 

観音堂
板石塔婆


第十番厳殿山 正法寺
東武東上線高坂駅下車、バス

 正法寺へは東武東上線高坂駅下車後、鳩山ニュータウン行きのバスに乗れば約十分、大東文化大学バス停で下りればすぐである。バスは多い時で七分間隔、少ない時でも二十分も待てば乗れる。あまりにも簡単に行けてしまうのでこのページでは紹介する必要がない。
 しかし、ここでは途中の月ケ丘団地入口までバスに乗り(距離は1.5キロ程だからバスに乗らなくても良い)そこから歩くのをお進めしたい、バス停を下り右手へ渡り看板に従い右へ、そこから弁天沼等を見ながら一キロ程行き橋を渡ると一キロ近く直線の先に小さく正法寺の山門が見えてくる。バスで行くのなら山門を通らずに直接に本堂に行ってしまうので見れない風景である。

 
本堂途中の石仏


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