はじめにお読みください。


 坂東観音霊場は鎌倉の杉本寺に始まり鎌倉の海を挟んで対岸にある千葉県の館山の那古寺で打ち終わり、関東地方を一巡し鎌倉に船で戻れる道順である。そのような順番になったのも坂東観音霊場は鎌倉時代初期、時の権力者であった源頼朝や三代目の実朝は熱心な観音信仰者であり中心地であった鎌倉に始まり鎌倉に戻れる道順に定めたのである。それに加え源頼朝は坂東一番や二番、三番、九番とも深いつながりをもっています。

 このページは筆者が徒歩又は公共機関を使い巡礼した時の記録で、札所へ行く途中のことや近くの観光案内等を綴っておりますので、札所の詳しい縁起や歴史等は詳しくかかれているガイドブック等を見て下さい。

 自分は巡礼とは車等で楽して行くものではなく、札所間を苦しみ歩くことが一番重要だと考えておりますが車社会の今時分、くたくたになって札所間を歩く人、自分を含めバスや電車を使う者さえ少なくなっていることは明らかであります。筆者は後に始めた秩父34ケ所は結願しておりますが坂東は近頃は多く巡っておりますがまだまだ数ヵ所残っております。巡礼中気になったことに案内所の多くは自家用車を使った巡礼案内が多く徒歩や公共機関のみを使った巡礼の案内書が少ないのでなかったらあとの方のために現に徒歩や公共機関のみしか使ってない巡礼の記録を文は下手だが発表しようと思い残り十五寺となった昨年の夏(2000年)に開設いたしました。まだまだインターネットやパソコンの事は解らないことばかりで四苦八苦しながら拙い文を綴っておりますが、少しでも後に続く方のために作っておりますので参考になれば嬉しい限りです。ですので少しでもこのページが徒歩や公共機関を使い巡礼する方への手助けになれば幸いです。

 バス等の時刻は筆者が訪れた時の時刻等を載せておりますので、変更又は廃止になる場合もありますので訪れる場合はお調べください。第十五番、第十六番、第二十一番、第二十四番、第二十五番はバスの時刻表に時刻が載っておりますので確認できます。厚かましいとは思いますが変更になっていたバス等がありましたら、下のアドレスまでご連絡下されば嬉しく思います。

 最後にアドレスが度々変りましてご迷惑お掛けしました。

yamaokamiduha@hotmail.com

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