2001.08.06日(月) 十一番安楽寺
つい三日前に二十一番日輪寺をお参りし坂東巡礼は一応の終わりとなったが二十一番巡礼記にも書いたが本日行く十一番安楽寺は五年前に参って以来一度も再訪していなく行きたかった。しかし前回行った時に一時間以上歩いたので近くの札所は再訪しているのになかなか重い腰が上がらなかった。今回越生の方に所要があり行くことにした。
十四時二十八分坂戸から小川町行き急行列車に乗り十分、十四時三十八分東松山駅へつく。東松山へは五月にポピーの花を撮影しに来ているので三か月ぶりである。その時に安楽寺へ行こうかと思っていたが猛暑で行かなかった。本日は八月の初旬と言うのにオホーツク高気圧の影響か雲が出ており涼しく歩きやすい気候であるが、さすが八月で一本道を数十分ほど歩くと少し暑い。そうこうしている内に左へ曲がると十四時五十分、有名な吉見百穴につく。古墳や旧軍隊の施設があり又、珍しいヒカリゴケが生えているので訪れたいが今回は見送り坂道を上がって行く。
途中、サルスベリの花を見たり、盆踊会場を見ながら歩く。昔もこの道を歩いているのだがまったく記憶にない、それとも間違えてこの道ではなかったのだろうか?十五時八分、北向観音に着く、ここから交通両の多い道へと右へ曲がり下り坂を歩く。やっとこの辺りから記憶が甦ってきた。以前は三月に九番、十番とお参りして来た後で疲れていた。今回も三日前の日輪寺の疲れが残っているようで足が痛くなっている。左手にガソリンスタンドが見えるが以前はここを左へ曲がったようだが看板がなく心配なので真直ぐ行くと左手にさっきの道の続きらしいのと記憶にある景色が出てきたのでそちらへ行くと、やっと十五時十五分、吉見観音へついた。取り合えずまず休みお参りし三重塔を見る。
ここからまた駅へと戻るがはっきり言って歩きたくないがバスはないので十五時三十分前黙々と歩きだす。途中突然出てきた散歩中の犬に驚きながら坂道を歩き、二十数分に北向観音に着き左へ曲がり坂を下って行くと小雨が降って来たが傘を持っててもさすほどでなくむしろ涼しく有難い。間違っている看板を見ながら歩くこと数十分、十六時前に百穴に着きもう歩きたくないのでバスを待ち乗り帰る。
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